よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-4 各地の主要繁華街における滞留人口の状況 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第73回 2/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

主要繁華街 滞留人口モニタリング
2022/2/19まで(まん延防止等重点措置区域等)
【関西圏】重点措置:京都・大阪・兵庫・和歌山
京都の夜間滞留人口が先週に続き上昇。大阪の夜間滞留人口は上昇傾向。

兵庫・和歌山の夜間滞留人口は急減。

滋賀の夜間滞留人口は反転し上昇。

【中国・四国】重点措置:岡山・広島・香川・高知
岡山の夜間滞留人口は反転し上昇。

広島・香川の夜間滞留人口は先週に続き上昇。

高知の夜間滞留人口は先週に比べて急減。

島根の夜間滞留人口は小幅に上昇。

山口の夜間滞留人口は20-22時は先週に続き上昇、徳島は22-24時で上昇が持続。

愛媛の夜間滞留人口は反転し上昇。

【九州・沖縄】重点措置:福岡・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島
福岡の夜間滞留人口は20-22時で増加、22-24時で減少。佐賀の夜間滞留人口は小幅の減少。


長崎の夜間滞留人口は急上昇。

熊本の夜間滞留人口は継続的に減少するも、宮崎は小幅に上昇。

鹿児島・沖縄の夜間滞留人口は急上昇。

2

2

ページ内で利用されている画像ファイルです。