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【資料5】第2回献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31713.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第73回 3/13)《厚生労働省》 |
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第2回献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査
(結果速報、性年齢群別)
(注)結果の解釈に当たっては、以下の点に留意する必要がある。
・今回の性年齢群別の測定結果は、各性年齢群別について、陽性判定された検体数を当該性年齢群の全検体数で割った値であり、単純集計にて求めたものである点
・献血の対象年齢が16~69歳であり、70歳以上の高齢者は含まれず、小児、高齢者の陽性率の分布はこのデータからは分からない点
・迅速に各都道府県の抗体保有率を把握を行う目的で実施しており、献血を行った者の中から系統的無作為に抽出を行ったため、速報では、性別や年齢分布等の結果に影響を与えうる因子を
補正しておらず、本来の人口単位の抗体保有率とは異なる可能性がある点
・信頼区間はBinomial exact CIで構成
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(結果速報、性年齢群別)
(注)結果の解釈に当たっては、以下の点に留意する必要がある。
・今回の性年齢群別の測定結果は、各性年齢群別について、陽性判定された検体数を当該性年齢群の全検体数で割った値であり、単純集計にて求めたものである点
・献血の対象年齢が16~69歳であり、70歳以上の高齢者は含まれず、小児、高齢者の陽性率の分布はこのデータからは分からない点
・迅速に各都道府県の抗体保有率を把握を行う目的で実施しており、献血を行った者の中から系統的無作為に抽出を行ったため、速報では、性別や年齢分布等の結果に影響を与えうる因子を
補正しておらず、本来の人口単位の抗体保有率とは異なる可能性がある点
・信頼区間はBinomial exact CIで構成
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