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10 変異株PCR検査について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1021087.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第80回 2/25)《東京都》 |
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自覚症状の比較(令和3年8月と令和4年1月)
新型コロナウイルス療養者(宿泊療養・自宅療養)の行動に関するWEBアンケート
デルタ株が感染の主体であった令和3年8月と、オミクロン株が感染の主体である令和4年1月において、
宿泊療養者及び自宅療養者が訴えていた主な自覚症状の割合を年代別に比較(複数回答)
令和3年8月
令和4年1月
70%
60%
50%
74.9%
74.0%
10代以下
30%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
79.0%
73.5%
73.3%
20・30代
40・50代
66.8%
44.0%
48.3%
37.8%
10代以下
20・30代
73.3%
80%
70%
70.5%
60%
60・70代
2.5%
10代以下
76.8%
56.3%
65.2%
46.9%
40・50代
60.2%
10代以下
34.2%
20%
60・70代
32.9%
30%
20・30代
9.4%
40・50代
4.5%
60・70代
10%
0%
52.3%
20・30代
40・50代
45.2%
34.6%
31.3%
10代以下
60・70代
34.3%
20・30代
33.2%
40・50代
24.3%
3.3%
10代以下
36.5%
8.9%
30.5%
8.6%
70%
60%
50%
40%
39.8%
32.9%
60・70代
60%
50%
30%
40・50代
10代以下
60・70代
59.9%
61.0%
48.1%
20・30代
10%
40・50代
倦怠感
60・70代
64.3%
60.9%
53.7%
43.3%
41.6%
39.7%
10代以下
64.4%
53.7%
69.6%
20・30代
40・50代
60・70代
呼吸困難
30%
20%
5.0%
61.2%
46.4%
40%
26.2%
63.6%
40%
0%
20・30代
51.6%
70%
味覚障害
20%
9.9%
70.1%
48.9%
40%
39.7%
44.3%
30%
69.0%
鼻汁
50%
40%
75.8%
68.2%
咳嗽(せき)
80%
55.5%
60%
嗅覚障害
27.5%
頭痛
90%
咽頭痛
60%
40%
78.6%
50%
70%
50%
※ 1月分は、変異株PCR検査によるオミクロン株疑いの割合が90%を超えた1/10~2/6の4週間を集計( 10歳未満~70代の18,571人)
発熱
90%
80%
※ 8月分は、変異株PCR検査によるデルタ株の割合が90%を超えた8/9~9/5の4週間を集計( 10歳未満~70代の8,429人)
18.3%
19.1%
8.7%
8.4%
5.0%
10代以下
9.2%
20・30代
7.4%
6.6%
40・50代
60・70代
〇 令和4年1月の療養者は、咽頭痛の増加や、嗅覚障害・味覚障害が少ないといったオミクロン株の特徴が顕著
〇 いずれの年代においても、8月と同様に、発熱・頭痛・咳嗽(せき)といった症状は、変わらずに高い傾向
〇 頭痛・咽頭痛・鼻汁・倦怠感といった症状を訴える割合は、20・30代の若年層において高い傾向
新型コロナウイルス療養者(宿泊療養・自宅療養)の行動に関するWEBアンケート
デルタ株が感染の主体であった令和3年8月と、オミクロン株が感染の主体である令和4年1月において、
宿泊療養者及び自宅療養者が訴えていた主な自覚症状の割合を年代別に比較(複数回答)
令和3年8月
令和4年1月
70%
60%
50%
74.9%
74.0%
10代以下
30%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
79.0%
73.5%
73.3%
20・30代
40・50代
66.8%
44.0%
48.3%
37.8%
10代以下
20・30代
73.3%
80%
70%
70.5%
60%
60・70代
2.5%
10代以下
76.8%
56.3%
65.2%
46.9%
40・50代
60.2%
10代以下
34.2%
20%
60・70代
32.9%
30%
20・30代
9.4%
40・50代
4.5%
60・70代
10%
0%
52.3%
20・30代
40・50代
45.2%
34.6%
31.3%
10代以下
60・70代
34.3%
20・30代
33.2%
40・50代
24.3%
3.3%
10代以下
36.5%
8.9%
30.5%
8.6%
70%
60%
50%
40%
39.8%
32.9%
60・70代
60%
50%
30%
40・50代
10代以下
60・70代
59.9%
61.0%
48.1%
20・30代
10%
40・50代
倦怠感
60・70代
64.3%
60.9%
53.7%
43.3%
41.6%
39.7%
10代以下
64.4%
53.7%
69.6%
20・30代
40・50代
60・70代
呼吸困難
30%
20%
5.0%
61.2%
46.4%
40%
26.2%
63.6%
40%
0%
20・30代
51.6%
70%
味覚障害
20%
9.9%
70.1%
48.9%
40%
39.7%
44.3%
30%
69.0%
鼻汁
50%
40%
75.8%
68.2%
咳嗽(せき)
80%
55.5%
60%
嗅覚障害
27.5%
頭痛
90%
咽頭痛
60%
40%
78.6%
50%
70%
50%
※ 1月分は、変異株PCR検査によるオミクロン株疑いの割合が90%を超えた1/10~2/6の4週間を集計( 10歳未満~70代の18,571人)
発熱
90%
80%
※ 8月分は、変異株PCR検査によるデルタ株の割合が90%を超えた8/9~9/5の4週間を集計( 10歳未満~70代の8,429人)
18.3%
19.1%
8.7%
8.4%
5.0%
10代以下
9.2%
20・30代
7.4%
6.6%
40・50代
60・70代
〇 令和4年1月の療養者は、咽頭痛の増加や、嗅覚障害・味覚障害が少ないといったオミクロン株の特徴が顕著
〇 いずれの年代においても、8月と同様に、発熱・頭痛・咳嗽(せき)といった症状は、変わらずに高い傾向
〇 頭痛・咽頭痛・鼻汁・倦怠感といった症状を訴える割合は、20・30代の若年層において高い傾向