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【資料2-1】「病院における医療情報システムのサイバーセキュリティ対策に係る調査」の結果について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32083.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第16回 3/23)《厚生労働省》 |
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調査結果について(令和4年11月10日「医療機関等におけるサイバーセキュリティ
対策の強化について(注意喚起)」)
令和5年3月17日集計(速報値)
関係事業者とのネットワーク接続点を全て管理下におき、脆
44%
弱性対策を実施したか
リスク低減のための措置を講じたか
56%
51%
「インシデントの早期検知」のために、各種ログの確認・通
49%
35%
信の監視などを行ったか
0%
はい
10%
20%
65%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
いいえ
○関係事業者とのネットワーク接続点を全て管理下におき、脆弱性対策を実施した医療機関の割合は、調査対象医療機関の内、
44%であった。
○リスク低減のための措置を講じている医療機関の割合は、調査対象医療機関の内、51%であった。
○「インシデントの早期検知」のための、各種ログの確認・通信の監視などを行っている医療機関の割合は、調査対象医療機
関の内、35%であった。
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対策の強化について(注意喚起)」)
令和5年3月17日集計(速報値)
関係事業者とのネットワーク接続点を全て管理下におき、脆
44%
弱性対策を実施したか
リスク低減のための措置を講じたか
56%
51%
「インシデントの早期検知」のために、各種ログの確認・通
49%
35%
信の監視などを行ったか
0%
はい
10%
20%
65%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
いいえ
○関係事業者とのネットワーク接続点を全て管理下におき、脆弱性対策を実施した医療機関の割合は、調査対象医療機関の内、
44%であった。
○リスク低減のための措置を講じている医療機関の割合は、調査対象医療機関の内、51%であった。
○「インシデントの早期検知」のための、各種ログの確認・通信の監視などを行っている医療機関の割合は、調査対象医療機
関の内、35%であった。
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