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参考資料3 厚生科学審議会感染症部会配布資料(抗体保有率実態調査) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第119回 3/23)《厚生労働省》 |
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献血時の検査用検体の残余血液を用いた新型コロナウイルスの抗体保有率実態調査
(結果速報、参考表)
表1.性別
表3.性年齢群別
性別
抗体保有率 (95% CI)
性年齢群
抗体保有率 (95% CI)
女
42.1% (40.5 - 43.7%)
女-16-19歳
56.7% (48.3 - 64.7%)
男
42.4% (41.4 - 43.4%)
女-20-29歳
49.9% (45.4 - 54.4%)
女-30-39歳
52.8% (48.3 - 57.2%)
女-40-49歳
45.5% (42.1 - 48.9%)
女-50-59歳
36.8% (34.0 - 39.7%)
女-60-69歳
27.3% (23.6 - 31.1%)
男-16-19歳
65.1% (59.2 - 70.5%)
男-20-29歳
52.5% (49.3 - 55.8%)
男-30-39歳
52.0% (49.4 - 54.6%)
男-40-49歳
46.1% (44.1 - 48.1%)
表2.年齢群別
年齢群
抗体保有率 (95% CI)
16-19歳
62.2% (57.5 - 66.7%)
20-29歳
51.6% (49.0 - 54.2%)
30-39歳
52.2% (49.9 - 54.5%)
40-49歳
46.0% (44.2 - 47.7%)
50-59歳
36.7% (35.1 - 38.2%)
男-50-59歳
36.6% (34.8 - 38.4%)
60-69歳
28.3% (26.4 - 30.2%)
男-60-69歳
28.6% (26.4 - 30.9%)
(注)結果の解釈に当たっては、以下の点に留意する必要がある。
・今回の測定結果は、陽性判定された検体数を全検体数で割った値であり、単純集計にて求めたものである点
・献血の対象年齢が16~69歳であり、70歳以上の高齢者は含まれず、小児、高齢者の陽性率の分布はこのデータからは分からない点
・迅速に各都道府県の抗体保有率を把握を行う目的で実施しており、献血を行った者の中から系統的無作為に抽出を行ったため、速報では、性別や年齢分布等の結果に影響を与えうる因子を
補正しておらず、本来の人口単位の抗体保有率とは異なる可能性がある点
・信頼区間はBinomial exact CIで構成
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(結果速報、参考表)
表1.性別
表3.性年齢群別
性別
抗体保有率 (95% CI)
性年齢群
抗体保有率 (95% CI)
女
42.1% (40.5 - 43.7%)
女-16-19歳
56.7% (48.3 - 64.7%)
男
42.4% (41.4 - 43.4%)
女-20-29歳
49.9% (45.4 - 54.4%)
女-30-39歳
52.8% (48.3 - 57.2%)
女-40-49歳
45.5% (42.1 - 48.9%)
女-50-59歳
36.8% (34.0 - 39.7%)
女-60-69歳
27.3% (23.6 - 31.1%)
男-16-19歳
65.1% (59.2 - 70.5%)
男-20-29歳
52.5% (49.3 - 55.8%)
男-30-39歳
52.0% (49.4 - 54.6%)
男-40-49歳
46.1% (44.1 - 48.1%)
表2.年齢群別
年齢群
抗体保有率 (95% CI)
16-19歳
62.2% (57.5 - 66.7%)
20-29歳
51.6% (49.0 - 54.2%)
30-39歳
52.2% (49.9 - 54.5%)
40-49歳
46.0% (44.2 - 47.7%)
50-59歳
36.7% (35.1 - 38.2%)
男-50-59歳
36.6% (34.8 - 38.4%)
60-69歳
28.3% (26.4 - 30.2%)
男-60-69歳
28.6% (26.4 - 30.9%)
(注)結果の解釈に当たっては、以下の点に留意する必要がある。
・今回の測定結果は、陽性判定された検体数を全検体数で割った値であり、単純集計にて求めたものである点
・献血の対象年齢が16~69歳であり、70歳以上の高齢者は含まれず、小児、高齢者の陽性率の分布はこのデータからは分からない点
・迅速に各都道府県の抗体保有率を把握を行う目的で実施しており、献血を行った者の中から系統的無作為に抽出を行ったため、速報では、性別や年齢分布等の結果に影響を与えうる因子を
補正しておらず、本来の人口単位の抗体保有率とは異なる可能性がある点
・信頼区間はBinomial exact CIで構成
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