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別紙1 第35回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32019.html |
出典情報 | 介護福祉士国家試験合格発表(第35回 3/24)《厚生労働省》 |
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別紙
第35回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について
1 合格基準
(1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 総得点125点に対し、得点75点以上の者(総得点の60%程度を基準
とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。
)
。
イ アを満たした者のうち、以下の「11科目群」すべてにおいて得点があっ
た者。
①人間の尊厳と自立、介護の基本
②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解
④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥こころとからだのしくみ ⑦発達と老化の理解
⑧認知症の理解 ⑨障害の理解 ⑩医療的ケア ⑪総合問題
(2)実技試験の合格基準
筆記試験の合格者のうち、次の条件を満たした者を実技試験の合格者とする。
総得点100点に対し、得点53.33点以上の者(総得点の60%程度を基準と
し、課題の難易度で補正した。
)
。
2 筆記試験の正答
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立
問題番号
1
正 答
4
2
3
人間関係とコミュニケーション
問題番号
3
4
5
正 答
2
3
4
6
3
社会の理解
問題番号
正 答
7
5
8
5
9
2
10
1
11
4
12
4
13
1
14
2
15
4
16
4
17
1
18
1
27
5
28
2
29
2
30
5
47
3
48
5
領域:こころとからだのしくみ
こころとからだのしくみ
問題番号
19
20
正 答
4
1
21
3
22
1
23
4
24
3
25
2
26
5
発達と老化の理解
問題番号
31
正 答
4
32
5
33
1
34
2
35
5
36
3
37
2
38
5
40
1
41
2
42
3
43
4
44
4
45
1
46
3
認知症の理解
問題番号
正 答
39
2
第35回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について
1 合格基準
(1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 総得点125点に対し、得点75点以上の者(総得点の60%程度を基準
とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。
)
。
イ アを満たした者のうち、以下の「11科目群」すべてにおいて得点があっ
た者。
①人間の尊厳と自立、介護の基本
②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解
④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥こころとからだのしくみ ⑦発達と老化の理解
⑧認知症の理解 ⑨障害の理解 ⑩医療的ケア ⑪総合問題
(2)実技試験の合格基準
筆記試験の合格者のうち、次の条件を満たした者を実技試験の合格者とする。
総得点100点に対し、得点53.33点以上の者(総得点の60%程度を基準と
し、課題の難易度で補正した。
)
。
2 筆記試験の正答
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立
問題番号
1
正 答
4
2
3
人間関係とコミュニケーション
問題番号
3
4
5
正 答
2
3
4
6
3
社会の理解
問題番号
正 答
7
5
8
5
9
2
10
1
11
4
12
4
13
1
14
2
15
4
16
4
17
1
18
1
27
5
28
2
29
2
30
5
47
3
48
5
領域:こころとからだのしくみ
こころとからだのしくみ
問題番号
19
20
正 答
4
1
21
3
22
1
23
4
24
3
25
2
26
5
発達と老化の理解
問題番号
31
正 答
4
32
5
33
1
34
2
35
5
36
3
37
2
38
5
40
1
41
2
42
3
43
4
44
4
45
1
46
3
認知症の理解
問題番号
正 答
39
2