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人口動態統計速報(令和5年1月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/01.html
出典情報 人口動態統計速報(令和5年1月分)(3/24)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和5年


令和4年


差引増減





自 然 増 減







64
168
△ 104
1
36
14

052
970
918
319
148
312

67
143
△ 76
1
49
14



6.3
13.5
△ 7.2
17.4
4.7
1.35

95.3
118.0

116.2
73.2
100.0





自 然 増 減







64
168
△ 104
1
36
14

052
970
918
319
148
312

1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年1月)
67 542 △ 3 490
△ 5.2
6.0
6.3
143 992
24 978
17.3
15.9
13.5
△ 76 450 △ 28 468

△ 9.9
△ 7.2
1 194
125
10.5
20.2
17.4
49 676 △ 13 528
△ 27.2
3.4
4.7
14 386 △
74
△ 0.5
1.35
1.35

95.3
118.0

116.2
73.2
100.0





自 然 増 減







796
1 607
△ 810
15
506
183

238
011
773
839
295
029

当月を含む過去1年間(令和4年2月~令和5年1月)
846 697 △ 50 459
△ 6.0
6.4
6.8
1 455 437
151 574
10.4
12.9
11.6
△ 608 740 △ 202 033

△ 6.5
△ 4.9
16 644 △
805
△ 4.8
19.5
19.3
525 067 △ 18 772
△ 3.6
4.1
4.2
187 478 △ 4 449
△ 2.4
1.47
1.50

94.4
110.9

101.2
96.8
98.0

542
992
450
194
676
386


令和5年

増減率(%)
1月
△ 5.2
17.3

10.5
△ 27.2
△ 0.5

3 490
24 978
△ 28 468
125
△ 13 528

74



令和4年

6.0
15.9
△ 9.9
20.2
3.4
1.35


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R4.2~R5.1の中央人口は、令和4年8月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000