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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1023381.html |
出典情報 | (第116回)東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第116回 3/30)《東京都》 |
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【令和5年3月30日 モニタリング会議】
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年3月29日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
(3月22日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
572.1人
感染状況
(うち65歳以上)
(83.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
③検査の陽性率(PCR・抗原)
(検査人数)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
⑤入院患者数
(3月29日公表時点)
812.1人
67.4件
64.4件
4.9%
⑥重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(2022/8/3)
257.9件
(2022/7/25)
5.4%
52.2%
(7,389人)
(9,146人)
(2022/8/7)
115.7件
116.4件
309.7件
(2022/7/24)
4,459人
(3,387床)
483人
(3,338床)
(2022/8/20)
4人
3人
297人
(200床)
(2021/8/28)
(200床)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和5年3月28日現在)
都内全人口
2回目
3回目
81.1%
67.5%
12歳以上
オミクロン株対応
41.8%
2回目
3回目
87.7%
73.6%
オミクロン株対応
46.0%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
32,099.9人
( 113.9人)
621人
(病床数)
前回との
比較
現在の数値
総括
コメント
感染状況の推移に注意が必
要である
減少傾向が続いていた新規陽性者数
の7日間平均は、今回、増加に転じ
た。変異株の置き換わりや接触機会
の増加などの影響が考えられる。感
染機会を減らすため、基本的な感染
防止対策を継続する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療との両⽴が可能
な状況である
入院患者数は、今回、再び減少した
が、⾃宅療養者等は増加している。
現時点では、通常医療との両⽴が可
能な状況になってきているものの、
救急医療体制への影響が未だ残って
いる。
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
2回目
3回目
4回目
93.4%
90.4%
83.2%
オミクロン株対応
75.4%
感染状況・医療提供体制の分析(令和5年3月29日時点)
区分
モニタリング項目
前回の数値
(3月22日公表時点)
※①〜④は7日間移動平均で算出
①新規陽性者数※1
572.1人
感染状況
(うち65歳以上)
(83.9人)
②#7119(東京消防庁救急相談センター)※2
における発熱等相談件数
③検査の陽性率(PCR・抗原)
(検査人数)
医療提供体制
④救急医療の東京ルール※3の
適用件数
⑤入院患者数
(3月29日公表時点)
812.1人
67.4件
64.4件
4.9%
⑥重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が必要な患者
(病床数)
(2022/8/3)
257.9件
(2022/7/25)
5.4%
52.2%
(7,389人)
(9,146人)
(2022/8/7)
115.7件
116.4件
309.7件
(2022/7/24)
4,459人
(3,387床)
483人
(3,338床)
(2022/8/20)
4人
3人
297人
(200床)
(2021/8/28)
(200床)
※1 医療機関及び東京都陽性者登録センターから報告のあった新規陽性者数の合計を計上(都内の空港・海港検疫にて陽性が確認され、都に報告された分を除く)
※2 「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
※3 「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる
都⺠年代別ワクチン接種状況
(令和5年3月28日現在)
都内全人口
2回目
3回目
81.1%
67.5%
12歳以上
オミクロン株対応
41.8%
2回目
3回目
87.7%
73.6%
オミクロン株対応
46.0%
項目ごとの分析
これまでの
最大値
32,099.9人
( 113.9人)
621人
(病床数)
前回との
比較
現在の数値
総括
コメント
感染状況の推移に注意が必
要である
減少傾向が続いていた新規陽性者数
の7日間平均は、今回、増加に転じ
た。変異株の置き換わりや接触機会
の増加などの影響が考えられる。感
染機会を減らすため、基本的な感染
防止対策を継続する必要がある。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療との両⽴が可能
な状況である
入院患者数は、今回、再び減少した
が、⾃宅療養者等は増加している。
現時点では、通常医療との両⽴が可
能な状況になってきているものの、
救急医療体制への影響が未だ残って
いる。
個別のコメントは別紙参照
高齢者(65歳以上)
2回目
3回目
4回目
93.4%
90.4%
83.2%
オミクロン株対応
75.4%