よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料4 今後の検討事項について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32533.html
出典情報 介護予防・日常生活支援総合事業の充実に向けた検討会(第1回 4/10)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

介護予防・日常生活支援総合事業の充実に向けた検討会での検討事項(例)
(中間整理に向けた論点例)
※総合事業の実施状況・効果を踏まえ、評価のあり方を検討
1 総合事業の充実に向けた工程表に盛り込むべき内容
○総合事業の対象者モデルの検討と地域のデータの把握を踏まえた多様なサービスの整備
○総合事業の充実(≒地域づくり、サービスの質、多様な主体の参入など)に向けた制度面・実務面で必要と考えられる措置
2 住民主体の取組を含む、多様な主体の参入促進のための方策
○サービスAの活性化
○サービスBの活性化
○サービスA・B等の活性化に資する生活支援体制整備事業の推進

一般介護予防事業との関係

○サービスCの効果的な運用・活性化
○サービス選択を支える仕組みの質的向上
(地域包括支援センター、介護予防ケアマネジメント、要介護者との継続、認知症対応)
○利用者に対する自立に資する適切なサービス選択の支援(本人の希望を踏まえた地域とのつながりを継続)
○生活支援コーディネーター(SC)の活用方策
3 中長期的な視点に立った取組の方向性
○総合事業に対する国民・市町村の理解の推進(支援パッケージ等の活用)
○継続利用要介護者の利用実態の評価
○総合事業の実施状況を含む地域づくりの評価の視点

1