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家計調査報告-2023年(令和5年)2月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2023年(令和5年)2月分(4/7)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2023年2月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
272,214
5.6
1.6
−
食
料
76,771
7.1
-0.4
-0.09
住
居
15,499
7.1
2.2
光 熱 ・ 水 道
35,275
12.9
家具・家事用品
9,800
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
4か月ぶりの実質増加
<減 少> 魚介類、調理食品など
5か月連続の実質減少
0.12
<増 加> 設備修繕・維持
3か月ぶりの実質増加
13.2
1.61
<増 加> 電気代、ガス代
3か月連続の実質増加
7.2
-1.4
-0.05
<減 少> 家事用消耗品、家事雑貨など
2か月連続の実質減少
7,168
14.4
10.4
0.25
<増 加> 洋服、履物類など
3か月連続の実質増加
療
13,372
2.0
1.1
0.06
<増 加> 保健医療用品・器具、保健医療サービス
2か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
39,746
5.8
4.0
0.58
<増 加> 自動車等関係費、交通
4か月ぶりの実質増加
8,513 -15.1
-15.9
-0.62
<減 少> 授業料等、補習教育など
2か月連続の実質減少
0.95
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
11か月連続の実質増加
保
健
医
教
教
育
養
娯
楽
25,491
12.5
10.8
その他の消費支出
40,578
-2.8
(-6.4)
消
費
支
出
(除く住居等※)
240,756
6.0
2.0
注3
※
(-1.05) <減 少> 仕送り金、交際費など
−
4か月連続の実質減少
3か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
電気代
[ 1.75]
外食
[ 1.20]
・・・・・
教養娯楽サービス
[ 1.00]
・・・・・
<減少項目>
飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 -------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.32]
0.17]
0.33]
0.30]
実質寄与度
通信
[-0.61]
・・・・・
魚介類
[-0.29]
・・・・・
調理食品
[-0.20]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------運送料 ----------------------------------さけ ------------------------------------まぐろ ----------------------------------弁当 ------------------------------------すし(弁当) -------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.31]
[-0.05]
[-0.05]
[-0.04]
[-0.04]
[-0.02]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2023年2月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
272,214
5.6
1.6
−
食
料
76,771
7.1
-0.4
-0.09
住
居
15,499
7.1
2.2
光 熱 ・ 水 道
35,275
12.9
家具・家事用品
9,800
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
4か月ぶりの実質増加
<減 少> 魚介類、調理食品など
5か月連続の実質減少
0.12
<増 加> 設備修繕・維持
3か月ぶりの実質増加
13.2
1.61
<増 加> 電気代、ガス代
3か月連続の実質増加
7.2
-1.4
-0.05
<減 少> 家事用消耗品、家事雑貨など
2か月連続の実質減少
7,168
14.4
10.4
0.25
<増 加> 洋服、履物類など
3か月連続の実質増加
療
13,372
2.0
1.1
0.06
<増 加> 保健医療用品・器具、保健医療サービス
2か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
39,746
5.8
4.0
0.58
<増 加> 自動車等関係費、交通
4か月ぶりの実質増加
8,513 -15.1
-15.9
-0.62
<減 少> 授業料等、補習教育など
2か月連続の実質減少
0.95
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
11か月連続の実質増加
保
健
医
教
教
育
養
娯
楽
25,491
12.5
10.8
その他の消費支出
40,578
-2.8
(-6.4)
消
費
支
出
(除く住居等※)
240,756
6.0
2.0
注3
※
(-1.05) <減 少> 仕送り金、交際費など
−
4か月連続の実質減少
3か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
電気代
[ 1.75]
外食
[ 1.20]
・・・・・
教養娯楽サービス
[ 1.00]
・・・・・
<減少項目>
飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 -------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.32]
0.17]
0.33]
0.30]
実質寄与度
通信
[-0.61]
・・・・・
魚介類
[-0.29]
・・・・・
調理食品
[-0.20]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------運送料 ----------------------------------さけ ------------------------------------まぐろ ----------------------------------弁当 ------------------------------------すし(弁当) -------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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