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感染症週報 2023年第13週(3月27日-4月2日) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2023.html |
出典情報 | 感染症週報 2023年第13週(3月27日-4月2日)(4/14)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2023年 第13週
(3月27日〜 4月2日)
:通巻第25巻 第13号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により小児科定点
(約3,000カ所)
、インフルエンザ
(小児科・内科)
定点
(約5,000カ所)
、眼科定点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。ま
た、定点当たり報告数は、報告数/定点医療機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期との比較(第13週)
定点当たり
報告数
インフルエンザ
4.06
咽頭結膜熱
0.18
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 0.52
感染性胃腸炎
3.73
水痘
0.08
手足口病
0.09
伝染性紅斑
0.01
突発性発しん
0.24
ヘルパンギーナ
0.10
流行性耳下腺炎
0.03
急性出血性結膜炎
0.00
流行性角結膜炎
0.22
マイコプラズマ肺炎
0.02
1.82
-0.21
-0.98
0.23
-1.15
-0.10
-0.78
〜
〜
-2.07
10.32
-0.78
-0.56
-0.61
-0.99
平均-2SD
平均-1SD
平均
平均+1SD
平均+2SD
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
〜
〜
-3.05
2.95
2.73
インフルエンザ
-2.83
定点当たり報告数は3週連続で減少したが、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較
してやや多い。都道府県別の上位3位は新潟県(18.44)、山形県(11.55)、青森県(8.09)である。
基幹定点からのインフルエンザ入院サーベイランスにおける報告数は133例と前週と比較して
減少した。都道府県別では35都道府県から報告があり、年齢別では0歳(7例)、1〜9歳(61例)、
10代(14例)、20代(3例)、30代(2例)、40代(1例)、50代(7例)、60代(3例)、70代(11例)、80歳
以上(24例)であった。
小児科定点報告疾患(主なもの)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は第9週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位
は佐賀県(1.83)、北海道(1.66)、鹿児島県(1.58)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は島根県(0.70)、佐賀県
(0.57)、沖縄県(0.39)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は福岡
県(2.33)、長崎県(1.57)、富山県(1.14)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は第8週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位は石
川県(9.90)、富山県(8.48)、大分県(8.31)である。
手足口病の定点当たり報告数は第10週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は沖縄
県(3.94)、高知県(0.33)、福井県(0.23)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は 3 週連続で減少した。都道府県別の上位 2 位は山形県
(0.07)、福島県(0.04)、香川県(0.04)、佐賀県(0.04)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は第10週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比
較してかなり多い。都道府県別の上位3位は熊本県(1.24)、佐賀県(1.09)、長崎県(0.84)である。
流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(0.13)、愛媛
県(0.11)、鹿児島県(0.10)である。
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は青森県(0.33)、
福井県(0.17)、茨城県(0.15)である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は増加した。5都道府県から5例報告
があり、年齢別では0歳(1例)、1〜4歳(1例)、5〜9歳(1例)、10代(1例)、70歳以上(1例)で
あった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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2023年 第13週
(3月27日〜 4月2日)
:通巻第25巻 第13号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により小児科定点
(約3,000カ所)
、インフルエンザ
(小児科・内科)
定点
(約5,000カ所)
、眼科定点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。ま
た、定点当たり報告数は、報告数/定点医療機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期との比較(第13週)
定点当たり
報告数
インフルエンザ
4.06
咽頭結膜熱
0.18
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 0.52
感染性胃腸炎
3.73
水痘
0.08
手足口病
0.09
伝染性紅斑
0.01
突発性発しん
0.24
ヘルパンギーナ
0.10
流行性耳下腺炎
0.03
急性出血性結膜炎
0.00
流行性角結膜炎
0.22
マイコプラズマ肺炎
0.02
1.82
-0.21
-0.98
0.23
-1.15
-0.10
-0.78
〜
〜
-2.07
10.32
-0.78
-0.56
-0.61
-0.99
平均-2SD
平均-1SD
平均
平均+1SD
平均+2SD
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
〜
〜
-3.05
2.95
2.73
インフルエンザ
-2.83
定点当たり報告数は3週連続で減少したが、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較
してやや多い。都道府県別の上位3位は新潟県(18.44)、山形県(11.55)、青森県(8.09)である。
基幹定点からのインフルエンザ入院サーベイランスにおける報告数は133例と前週と比較して
減少した。都道府県別では35都道府県から報告があり、年齢別では0歳(7例)、1〜9歳(61例)、
10代(14例)、20代(3例)、30代(2例)、40代(1例)、50代(7例)、60代(3例)、70代(11例)、80歳
以上(24例)であった。
小児科定点報告疾患(主なもの)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は第9週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位
は佐賀県(1.83)、北海道(1.66)、鹿児島県(1.58)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は島根県(0.70)、佐賀県
(0.57)、沖縄県(0.39)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は福岡
県(2.33)、長崎県(1.57)、富山県(1.14)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は第8週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位は石
川県(9.90)、富山県(8.48)、大分県(8.31)である。
手足口病の定点当たり報告数は第10週以降増加が続いている。都道府県別の上位3位は沖縄
県(3.94)、高知県(0.33)、福井県(0.23)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は 3 週連続で減少した。都道府県別の上位 2 位は山形県
(0.07)、福島県(0.04)、香川県(0.04)、佐賀県(0.04)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は第10週以降増加が続いており、過去5年間の同時期と比
較してかなり多い。都道府県別の上位3位は熊本県(1.24)、佐賀県(1.09)、長崎県(0.84)である。
流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(0.13)、愛媛
県(0.11)、鹿児島県(0.10)である。
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は減少した。都道府県別の上位3位は青森県(0.33)、
福井県(0.17)、茨城県(0.15)である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は増加した。5都道府県から5例報告
があり、年齢別では0歳(1例)、1〜4歳(1例)、5〜9歳(1例)、10代(1例)、70歳以上(1例)で
あった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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