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02 医療提供体制の分析(オミクロン株対応) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1023407/1027778.html |
出典情報 | モニタリング項目の分析(令和5年4月20日公表)(4/20)《東京都》 |
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医療提供体制の分析(オミクロン株対応)(令和5年4月19日公表時点)
モニタリング項目
指標
(1)病床使用率
(新型コロナウイルス感染症患者のための病床全体のひっ迫度を把握)
(2)オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率※1
( 参考指標 )
(3)入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合
(4)救命救急センター内の重症者用病床使用率※3
(救命救急医療体制のひっ迫度を把握)
(5)救急医療の東京ルールの適用件数※4
(救急医療体制のひっ迫度を把握)
前回の数値
(4月12日公表時点)
10.0%
(490人/4,905床)
4.4%
(17人/389床※2 )
13.4%
(69人/515人)
70.3%
現在の数値
(4月19日公表時点)
10.7%
(526人/4,905床)
4.1%
(16人/389床※2 )
13.9%
(77人/553人)
73.5%
(490人/697床)
(512人/697床)
79.7件
81.7件
これまでの最大値※5
71.2%
(2021/8/31)
37.1%
(2023/1/10)
25.9%
(2022/5/9)
81.3%
(2023/1/11)
309.7件
(2022/7/24)
※1・・・特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床の患者数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフローセラピーを実施する患者数の
合計/特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフローセラピーを実施可能な病床数の
合計
※2・・・病床の使用状況や患者の重症度により変動
※3・・・救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての患者数の合計/救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は
救命救急入院料を算定する全ての病床数の合計
※4・・・救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
※5・・・(2) (3) (4)は令和4年2月2日公表時点以降の最大値
モニタリング項目
指標
(1)病床使用率
(新型コロナウイルス感染症患者のための病床全体のひっ迫度を把握)
(2)オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率※1
( 参考指標 )
(3)入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合
(4)救命救急センター内の重症者用病床使用率※3
(救命救急医療体制のひっ迫度を把握)
(5)救急医療の東京ルールの適用件数※4
(救急医療体制のひっ迫度を把握)
前回の数値
(4月12日公表時点)
10.0%
(490人/4,905床)
4.4%
(17人/389床※2 )
13.4%
(69人/515人)
70.3%
現在の数値
(4月19日公表時点)
10.7%
(526人/4,905床)
4.1%
(16人/389床※2 )
13.9%
(77人/553人)
73.5%
(490人/697床)
(512人/697床)
79.7件
81.7件
これまでの最大値※5
71.2%
(2021/8/31)
37.1%
(2023/1/10)
25.9%
(2022/5/9)
81.3%
(2023/1/11)
309.7件
(2022/7/24)
※1・・・特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床の患者数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフローセラピーを実施する患者数の
合計/特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフローセラピーを実施可能な病床数の
合計
※2・・・病床の使用状況や患者の重症度により変動
※3・・・救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての患者数の合計/救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は
救命救急入院料を算定する全ての病床数の合計
※4・・・救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
※5・・・(2) (3) (4)は令和4年2月2日公表時点以降の最大値