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疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会) 審議結果 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001089449.pdf |
出典情報 | 疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会) 審議結果(4/20)《厚生労働省》 |
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(否認)
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
請求内容
判定
否認
(理由)
男
59歳
新型コロナ
男
73歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
医療費・医療手当
否認
男
67歳
2
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
男
1
60歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
男
59歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
54歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
55歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
63歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
73歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
男
70歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
61歳
新型コロナ
医療費・医療手当
保留
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :7,288件
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
備考
否認理由
※本日の審議結果を含む
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する論拠がある。
認定件数 :2,398件
2.現在の医学的見地疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
否認件数 :306件
3.政令に定められる障害の状態に相当しない。
現在の保留件数 :47件
4.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111
内線 2976
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
請求内容
判定
否認
(理由)
男
59歳
新型コロナ
男
73歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
医療費・医療手当
否認
男
67歳
2
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
男
1
60歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
男
59歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
54歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
55歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
63歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
73歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
男
70歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
2
女
61歳
新型コロナ
医療費・医療手当
保留
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :7,288件
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
備考
否認理由
※本日の審議結果を含む
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する論拠がある。
認定件数 :2,398件
2.現在の医学的見地疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
否認件数 :306件
3.政令に定められる障害の状態に相当しない。
現在の保留件数 :47件
4.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111
内線 2976