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人口動態統計速報(令和5年2月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/02.html
出典情報 人口動態統計速報(令和5年2月分)(4/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和5年


令和4年


差引増減





自 然 増 減







56
135
△ 78
1
39
14

930
857
927
310
924
778

59
138
△ 79
1
47
14




6.2
14.4
△ 8.2
19.7
4.9
1.46

96.5
98.7

114.1
85.1
105.8





自 然 増 減







120
304
△ 183
2
76
29

982
827
845
629
072
090

1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年2月)
126 898 △ 5 916
△ 4.7
6.0
6.3
282 466
22 361
7.9
15.1
13.9
△ 155 568 △ 28 277

△ 9.1
△ 7.7
2 388
241
10.1
21.3
18.5
96 855 △ 20 783
△ 21.5
3.8
4.8
28 437
653
2.3
1.44
1.40

95.9
108.5

115.1
79.0
102.9





自 然 増 減







793
1 604
△ 810
15
499
183

812
394
582
955
040
756

当月を含む過去1年間(令和4年3月~令和5年2月)
846 264 △ 52 452
△ 6.2
6.4
6.8
1 474 927
129 467
8.8
12.9
11.8
△ 628 663 △ 181 919

△ 6.5
△ 5.0
16 439 △
484
△ 2.9
19.7
19.1
527 446 △ 28 406
△ 5.4
4.0
4.2
186 432 △ 2 676
△ 1.4
1.47
1.49

94.1
109.2

103.4
95.0
98.9

356
474
118
194
179
051

2 426
2 617
191
116
7 255
727




令和5年

増減率(%)
2月
△ 4.1
△ 1.9

9.7
△ 15.4
5.2



令和4年

6.0
14.2
△ 8.3
22.5
4.2
1.55


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R4.3~R5.2の中央人口は、令和4年9月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000