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人口動態統計速報(令和3年12月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/12.html
出典情報 人口動態統計速報(令和3年12月分)(2/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和3年


令和2年


差引増減





自 然 増 減







68
134
△ 65
1
40
16

803
026
223
377
680
471

69
133
△ 63
1
44
18







自 然 増 減







842
1 452
△ 609
16
514
187

897
289
392
854
242
854

1月から当月までの累計(令和3年1月~令和3年12月)
872 683 △ 29 786
△ 3.4
6.7
1 384 544
67 745
4.9
11.6
△ 511 861 △ 97 531

△ 4.9

17 894 △ 1 040
△ 5.8
19.6
537 583 △ 23 341
△ 4.3
4.1
196 641 △ 8 787
△ 4.5
1.50

6.9
11.0
4.1
20.1
4.3
1.56

97.0
105.3

97.6
96.1
95.9





自 然 増 減







842
1 452
△ 609
16
514
187

897
289
392
854
242
854

当月を含む過去1年間(令和3年1月~令和3年12月)
872 683 △ 29 786
△ 3.4
6.7
6.9
1 384 544
67 745
4.9
11.6
11.0
△ 511 861 △ 97 531

△ 4.9
△ 4.1
17 894 △ 1 040
△ 5.8
19.6
20.1
537 583 △ 23 341
△ 4.3
4.1
4.3
196 641 △ 8 787
△ 4.5
1.50
1.56

97.0
105.4

97.6
96.1
96.0

282
185
903
478
675
020

479
841
1 320
101
3 995
1 549







令和3年

増減率(%)
12月
△ 0.7
0.6

△ 6.8
△ 8.9
△ 8.6



令和2年

6.5
12.6
△ 6.1
19.6
3.8
1.55


対前年比

6.5
12.5
△ 6.0
20.9
4.2
1.69

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R3.1~R3.12の中央人口は、令和3年7月1日現在人口を用いた。

99.2
100.5

93.9
91.0
91.3