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高橋先生資料 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2023/05/6050518.html |
出典情報 | ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第6回 5/18)《文部科学省》 |
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回路研究・回路病態解析を疾患解明・治療法開発に生かすには
• 残された回路をDBSのような回路治療で賦活できる
• 異常たんぱく質は凝集体形成よりはるかに早期に広がっている。
オリゴマーなど「見えない凝集体」を可視化する技術開発が望ま
れる
• 回路と分子をつなぐシナプスの役割解明が治療法開発に必須
• 伝播を防ぐことで回路病態の拡がり(による認知症)を予防できる
かもしれない
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• 残された回路をDBSのような回路治療で賦活できる
• 異常たんぱく質は凝集体形成よりはるかに早期に広がっている。
オリゴマーなど「見えない凝集体」を可視化する技術開発が望ま
れる
• 回路と分子をつなぐシナプスの役割解明が治療法開発に必須
• 伝播を防ぐことで回路病態の拡がり(による認知症)を予防できる
かもしれない
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