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資料2-3:辻田参考人資料(令和4年度モデル事業の取組:熊本県) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33351.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第12回 6/2)《厚生労働省》 |
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ア.循環器病患者・家族の相談支援窓口の設置
1.脳卒中・心臓病診療の県内主要18拠点病院に“脳卒中・心臓病相談支援窓口”設置を呼びかけ
2.非常勤で医師/看護師/MSW/ケアワーカーなど多職種を配置し、センター業務を協働
⇩
循環器病患者の総合支援について、熊本県内の医療機関間の連携体制を構築
令和4年10月3日に“脳卒中・心臓病等総合支援センター”を熊本大学病院 地域医療連携センターに併設
総合支援における実施体制
事業推進員として2名(保健師1名、事務補佐員1名)がセンターに常勤
1.脳卒中・心臓病診療の県内主要18拠点病院に“脳卒中・心臓病相談支援窓口”設置を呼びかけ
2.非常勤で医師/看護師/MSW/ケアワーカーなど多職種を配置し、センター業務を協働
⇩
循環器病患者の総合支援について、熊本県内の医療機関間の連携体制を構築
令和4年10月3日に“脳卒中・心臓病等総合支援センター”を熊本大学病院 地域医療連携センターに併設
総合支援における実施体制
事業推進員として2名(保健師1名、事務補佐員1名)がセンターに常勤
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