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(資料3)匿名レセプト情報等の第三者提供の現状について(報告) (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00046.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会 匿名医療情報等の提供に関する専門委員会(第16回 6/7)《厚生労働省》
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No

提供依頼申出者

所属機関

74

恒石 美登里

日本歯科医師会

75

月野 浩昌

潤和リハビリテーション振興財団

76

月野 浩昌

潤和リハビリテーション振興財団

77

月野 浩昌

78

演題名
診療報酬明細書(レセプト)データからみる歯科口腔保健と
医療費の関係
宮崎県における前立腺肥大症の治療状況:宮崎県泌尿器
科医療連携施設による多施設共同研究

発表形式

発表媒体

発表時期
(年)

発表者

学会

第21回 コロキウム

2022

恒石美登里

論文

宮崎県医師会医学会雑誌 第43巻 第1号 P55-59

2019

月野浩昌、秋野みゆき、賀本敏行

男性下部尿路症状の処方薬に影響を及ぼす患者背景因
子:宮崎県泌尿器科医療連携施設による多施設共同研究

論文

泌尿器科紀要 66(12):433-438

2020

月野浩昌、賀本敏行

潤和リハビリテーション振興財団

宮崎県泌尿器科医療連携(MiU-NET)施設における前立
腺肥大症の内服継続率に関するコホート研究

学会

第105回日本泌尿器科学会総会

2017

月野浩昌、賀本敏行

月野 浩昌

潤和リハビリテーション振興財団

宮崎県泌尿器科医療連携(MiU-NET)施設における前立
腺肥大症の内服継続率に関するコホート研究結果より

学会

第108回日本泌尿器科学会総会

2020

月野浩昌、賀本敏行

79

桵澤 邦男

東北大学

年代の違いに着目したがん患者の都道府県別
在宅看取り割合と医療資源等との関連に関する研究:NDB
集計データと公開データを併用した日本の全国調査

学会

日本医療・病院管理学会 第60回学術総会(Web発表)

2022

桵澤邦男 ほか

80

桵澤 邦男

東北大学

2023

Kunio Tarasawa,
Kenji Fujimori et al

81

桵澤 邦男

東北大学

2023

桵澤邦男

82

山田 博章

学校法人都築第一学園

2022

田口真穂、岡田章、世良庄司、
永井尚美、山田博章

83

今中 雄一

京都大学

2022

Shusuke Watanabe, Jung-ho Shin, Etsu
Goto, Susumu Kunisawa, Yuichi Imanaka

84

今中 雄一

京都大学

2022

愼重虎、渡邊周介、佐々木典子、後藤悦、今中雄


85

愼 重虎

京都大学

第33回日本疫学会学術総会

2022

愼重虎、木原朋未、山岸良匡、田宮菜奈子、高橋
秀人、村木功、杉山雄大、磯博康、今中雄一

86

愼 重虎

京都大学

厚生労働行政推進調査事業費補助金(新興・再興感染症及
び予防接種政策推進研究事業)分担研究報告書

2022

今中 雄一

87

長野 広之

京都大学

論文

medRxiv 2022.10.12.22280985; doi:
https://doi.org/10.1101/2022.10.12.22280985

2022

Hisashi Itoshima, Jung-ho Shin, Noriko
Sasaki, Etsu Goto, Susumu Kunisawa,
Yuichi Imanaka

88

長野 広之

京都大学

学会

第60回日本医療・病院管理学会学術総会

2022

糸島尚、愼重虎、佐々木典子、後藤悦、今中雄一

89

長野 広之

京都大学

学会

第60回日本医療・病院管理学会学術総会

2022

愼重虎、糸島尚、佐々木典子、後藤悦、今中雄一

90

宮下 光令

東北大学

統合失調症患者の終末期医療実態調査:
サンプリングデータセットを用いた後ろ向きコホート研究

2021

伊藤郁弥

91

宮下 光令

東北大学

統合失調症患者の終末期医療実態調査:
サンプリングデータセットを用いた後ろ向きコホート研究

2022

伊藤郁弥、青山真帆、藤原雅樹、小林奈津子、光
永憲香、宮下光令

92

宮下 光令

東北大学

我が国における死亡前14日間の終末期医療の実態に関する
研究:診療報酬請求データベースを用いた観察研究

2022

富樫慎太郎

93

宮下 光令

東北大学

非がん疾患に広がる緩和ケア研究

2022

宮下光令

94

宮下 晃一

浜松医科大学

NDBを用いた本邦における特発性肺線維症(IPF)の疫学調


2022

宮下晃一、穗積宏尚、古橋一樹、中谷英仁、尾島
俊之、近藤康博、千葉弘文、須田隆文

95

宮下 晃一

浜松医科大学

びまん性肺疾患(間質性肺疾患)の本邦における現状

2022

須田隆文

96

宮下 晃一

浜松医科大学

IPF患者における抗線維化薬と死亡率との関連性

2022

宮下晃一、穗積宏尚、古橋一樹、中谷英仁、尾島
俊之、近藤康博、千葉弘文、須田隆文

Associations Between Death at Home with Medical
Resources and Medical Activities in Cancer
Research
Annals of Geriatric Medicine and Research(投稿中)
Article
Patients: A Nationwide Study Using Japanese
National Database
在宅看取りに影響する同一地域病院の機能の解明:NDBレ
文部科学省 科学研究費 基盤研究C 2022年度実施報告書
報告書
セプトと公開データ併用分析
(ドラフト)
催眠鎮静薬を処方された高齢者におけるポリファーマシーの解
学会
第66回日本薬学会関東支部大会

Factors Associated With Regional Differences in
medRxiv 2022.05.20.22275402; doi:
Healthcare Quality for Patients With Acute
論文
https://doi.org/10.1101/2022.05.20.22275402
Myocardial Infarction in Japan
急性心筋梗塞のリスク調整死亡率の二次医療圏間の差とその
学会
第81回日本公衆衛生学会総会
関連要因
COVID-19の医療システムへの影響評価のためのNDBの活
用の検討
新型コロナウイルス感染症による他疾患を含めた医療・医学に
与えた影響の解明に向けた研究 - 今後の新興感染症発生時
の対策の観点から
Regional variations in primary percutaneous
coronary intervention for acute myocardial
infarction patients: A trajectory analysis using the
national claims database in Japan
急性心筋梗塞に対する緊急経皮的冠動脈インターベンション
(PCI)実施状況の地域別の可視化と関連要因分析:
National database(NDB) データ分析
NDBを用いた地域医療システムの質指標(改訂版、
shrinkage estimate)の算出

学会
報告書

学位論文(東北大学大学院医学系研究科)
修士論文 ※本学では修士論文については、一般公開は非公開となっていま
す。
学会

第27回日本緩和医療学会学術大会

学位論文(東北大学大学院医学系研究科)
博士論文 ※大学リポジトリへの登録完了までは、一般公開は控えることとなっ
ています。
学会

第16回日本慢性看護学会学術大会

研究班会 厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患等政策研究事業 び

まん性肺疾患に関する調査研究班 令和4年度第1回班会議
研究会

第2回びまん性肺疾患研究会

研究班会 厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患等政策研究事業 び

まん性肺疾患に関する調査研究班 令和4年度第2回班会議

28