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参考資料2_有識者会議のスケジュールと議論の進め方について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html |
出典情報 | 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》 |
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本有識者会議のスケジュールと議論の進め方について
➢
有識者会議 参考資料
2
R5.6.9
中間評価時の議論の進め方を参考に、中間評価時の項目立て毎に過去10年間の研究の成果、現状と課題、
今後10年間で取り組むべき研究の方向性について議論し、今秋を目処にとりまとめを行ってはどうか。
2023年(令和5年)4月12日
・がん研究のこれまでの経緯と主な成果
・スケジュールと議論の進め方
2023年(令和5年)6月上旬
・議論①
2023年(令和5年)6月下旬
・議論②
2023年(令和5年)7月(P)
・取りまとめに向けた議論①
2023年(令和5年)8月(P)
・取りまとめに向けた議論②
2023年(令和5年)9月(P)
・取りまとめ
年度末までに新たな戦略の公表を行う
1
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有識者会議 参考資料
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R5.6.9
中間評価時の議論の進め方を参考に、中間評価時の項目立て毎に過去10年間の研究の成果、現状と課題、
今後10年間で取り組むべき研究の方向性について議論し、今秋を目処にとりまとめを行ってはどうか。
2023年(令和5年)4月12日
・がん研究のこれまでの経緯と主な成果
・スケジュールと議論の進め方
2023年(令和5年)6月上旬
・議論①
2023年(令和5年)6月下旬
・議論②
2023年(令和5年)7月(P)
・取りまとめに向けた議論①
2023年(令和5年)8月(P)
・取りまとめに向けた議論②
2023年(令和5年)9月(P)
・取りまとめ
年度末までに新たな戦略の公表を行う
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