よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3_研究費の推移について (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33521.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第11回 6/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

予算額の推移

有識者会議 参考資料

R5.6.9

革新的がん医療実用化研究事業(AMED)
年度

当初予算額 (億円)

※AMED設立は2015年度

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023



86.6

80.6

80

84.6

85.8

87

90

88

92.3

厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業
年度
当初予算額 (億円)

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

※1

3.2

3.4

3.9

4.0

5.5

6.1

6.1

6.1

6.1

※1 革新的がん医療実用化研究事業:27.1億円 がん総合戦略研究事業:3.6億円(現在の事業整理と異なるため、別途示している)

次世代がん事業(AMED)

※AMED設立は2015年度

年度
当初予算額 (億円)

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

※2

51.0

39.7

38.3

35.5

36.5

36.0

36.0

34.0

34.0

P-Direct

P-Create

P-PROMOTE

P-Direct:次世代がんシーズ研究戦略的プログラム、P-Create:次世代がん医療創生研究事業、P-Promote:次世代がん医療加速化研究事業

※2 次世代がんシーズ研究戦略的プログラム:事業開始年度は2011年。2015年にAMEDに移管したため、別途示している。
2011年:36.0億円、2012年:36.4億円、2013年:36.3億円、2014年:59.3億円、2015年:51.0億円
※ 厚生労働省、文部科学省作成