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家計調査報告-2023年(令和5年)4月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2023年(令和5年)4月分(6/6)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2023年4月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
303,076
-0.5
-4.4
−
食
料
82,565
7.2
-1.1
-0.28
<減 少> 調理食品、魚介類など
7か月連続の実質減少
住
居
15,660 -11.7
-15.3
-0.89
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質減少
<増 加> 電気代
5か月連続の実質増加
2か月連続の実質減少
光 熱 ・ 水 道
26,419
-2.3
1.6
0.14
家具・家事用品
11,124
2.4
-6.9
-0.25
<減 少> 家事雑貨、家事用消耗品など
4か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
9,907
-6.1
-9.5
-0.33
<減 少> 和服、シャツ・セーター類など
5か月ぶりの実質減少
療
14,572
4.2
2.5
0.11
<増 加> 保健医療サービス、医薬品
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
43,908
4.4
2.6
0.35
<増 加> 交通、自動車等関係費
3か月連続の実質増加
教
育
19,618 -18.5
-19.5
-1.55
<減 少> 授業料等、補習教育など
4か月連続の実質減少
楽
30,837
7.8
4.6
0.43
その他の消費支出
48,466
-7.9
(-11.5)
消
費
支
出
(除く住居等※)
266,034
1.9
-2.1
保
教
健
医
養
娯
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 13か月連続の実質増加
注3
※
(-1.98) <減 少> 仕送り金
6か月連続の実質減少
−
2か月連続の実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.66]
・・・・・
外食
[ 0.48]
・・・・・
交通
[ 0.46]
・・・・・
<減少項目>
外国パック旅行費 ------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------焼肉 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------航空運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.24]
0.13]
0.21]
0.04]
0.21]
0.12]
実質寄与度
通信
[-0.32]
・・・・・
補習教育
[-0.27]
・・・・・
教養娯楽用品
[-0.23]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------固定電話通信料 --------------------------高校補習教育・予備校 --------------------幼児・小学校補習教育 --------------------切り花 ----------------------------------動物病院代 -------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.16]
[-0.02]
[-0.19]
[-0.09]
[-0.05]
[-0.04]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2023年4月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
303,076
-0.5
-4.4
−
食
料
82,565
7.2
-1.1
-0.28
<減 少> 調理食品、魚介類など
7か月連続の実質減少
住
居
15,660 -11.7
-15.3
-0.89
<減 少> 設備修繕・維持、家賃地代
2か月連続の実質減少
<増 加> 電気代
5か月連続の実質増加
2か月連続の実質減少
光 熱 ・ 水 道
26,419
-2.3
1.6
0.14
家具・家事用品
11,124
2.4
-6.9
-0.25
<減 少> 家事雑貨、家事用消耗品など
4か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
9,907
-6.1
-9.5
-0.33
<減 少> 和服、シャツ・セーター類など
5か月ぶりの実質減少
療
14,572
4.2
2.5
0.11
<増 加> 保健医療サービス、医薬品
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
43,908
4.4
2.6
0.35
<増 加> 交通、自動車等関係費
3か月連続の実質増加
教
育
19,618 -18.5
-19.5
-1.55
<減 少> 授業料等、補習教育など
4か月連続の実質減少
楽
30,837
7.8
4.6
0.43
その他の消費支出
48,466
-7.9
(-11.5)
消
費
支
出
(除く住居等※)
266,034
1.9
-2.1
保
教
健
医
養
娯
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用耐久財 13か月連続の実質増加
注3
※
(-1.98) <減 少> 仕送り金
6か月連続の実質減少
−
2か月連続の実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 0.66]
・・・・・
外食
[ 0.48]
・・・・・
交通
[ 0.46]
・・・・・
<減少項目>
外国パック旅行費 ------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------焼肉 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------航空運賃 ---------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.24]
0.13]
0.21]
0.04]
0.21]
0.12]
実質寄与度
通信
[-0.32]
・・・・・
補習教育
[-0.27]
・・・・・
教養娯楽用品
[-0.23]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------固定電話通信料 --------------------------高校補習教育・予備校 --------------------幼児・小学校補習教育 --------------------切り花 ----------------------------------動物病院代 -------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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[-0.02]
[-0.19]
[-0.09]
[-0.05]
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