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資料4-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33355.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第149回 6/15)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名:イマチニブ経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併用療法
適応症:進行期悪性黒色腫(KIT 遺伝子変異を有するものであって、従来の治療法に抵抗性を有す
るものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(皮膚科
)
・不要
資格
要(日本皮膚科学会認定皮膚科専門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(
)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
)年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
その他(上記以外の要件)
)例以上・不要]
悪性黒色腫に対する化学療法の経験を有すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(皮膚科
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
)
・不要
具体的内容:皮膚がん診療を行っている医師 2 名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:腫瘍内科 2 名以上、血液内科 2 名以上、消化器
内科 2 名以上、呼吸器内科 2 名以上、内分泌内科 2 名以上
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師2名以上、臨床検査技師2名以上、診療放射線技師
2名以上)
・不要
20 床以上)・不要
病床数
要(
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要(皮膚科当直又はオンコール体制)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
(臨床研究法適用試験のため記載不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
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先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名:イマチニブ経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併用療法
適応症:進行期悪性黒色腫(KIT 遺伝子変異を有するものであって、従来の治療法に抵抗性を有す
るものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(皮膚科
)
・不要
資格
要(日本皮膚科学会認定皮膚科専門医)
・不要
当該診療科の経験年数
要(
)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
)年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
その他(上記以外の要件)
)例以上・不要]
悪性黒色腫に対する化学療法の経験を有すること
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(皮膚科
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
)
・不要
具体的内容:皮膚がん診療を行っている医師 2 名以上
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:腫瘍内科 2 名以上、血液内科 2 名以上、消化器
内科 2 名以上、呼吸器内科 2 名以上、内分泌内科 2 名以上
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(薬剤師2名以上、臨床検査技師2名以上、診療放射線技師
2名以上)
・不要
20 床以上)・不要
病床数
要(
看護配置
要( 7 対1看護以上)・不要
当直体制
要(皮膚科当直又はオンコール体制)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
(臨床研究法適用試験のため記載不要)
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
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