よむ、つかう、まなぶ。
○【先進医療会議】先進医療技術の保険導入について 先-5-1 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00042.html |
出典情報 | 先進医療会議(第108回先進医療会議、第129回先進医療技術審査部会 3/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.C2区分で保険適用された新規医療材料等について、技術料を新設
する。
【技術の例】
(新)
副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
1 1センチメートル未満のもの
16,000 点
2 1センチメートル以上のもの
22,960 点
3.外科系学会社会保険委員会連合「外保連試案 2022」において、実態
調査を踏まえてデータが更新された手術について、手術の技術度や必
要な医師数等を参考に、技術料の見直しを行う。
3
する。
【技術の例】
(新)
副腎腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)
1 1センチメートル未満のもの
16,000 点
2 1センチメートル以上のもの
22,960 点
3.外科系学会社会保険委員会連合「外保連試案 2022」において、実態
調査を踏まえてデータが更新された手術について、手術の技術度や必
要な医師数等を参考に、技術料の見直しを行う。
3