よむ、つかう、まなぶ。
審議結果 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33699.html |
出典情報 | 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(第160回 6/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(否認)
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
請求内容
判定
否認
(理由)
男
51歳
新型コロナ
女
72歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
医療費・医療手当
否認
女
72歳
1
新型コロナ
死亡一時金・葬祭料
否認
男
1
48歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
59歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
16歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
44歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
33歳
新型コロナ
医療費・医療手当
保留
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
女
48歳
新型コロナ
医療費・医療手当
※ 認定された死亡事例について、疾病・障害認定審査会の審議において、死亡の原因となった疾病に関連すると評価された基礎疾患及び既往症。
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :7,881件
認定件数 :2,832件
否認件数 :405件
現在の保留件数 :92件
※本日の審議結果を含む
備考
保留
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する論拠がある。
2.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
3.政令に定められる障害の状態に相当しない。
4.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111
内線 2976
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
請求内容
判定
否認
(理由)
男
51歳
新型コロナ
女
72歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
医療費・医療手当
否認
女
72歳
1
新型コロナ
死亡一時金・葬祭料
否認
男
1
48歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
59歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
16歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
女
44歳
新型コロナ
医療費・医療手当
否認
1
男
33歳
新型コロナ
医療費・医療手当
保留
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
女
48歳
新型コロナ
医療費・医療手当
※ 認定された死亡事例について、疾病・障害認定審査会の審議において、死亡の原因となった疾病に関連すると評価された基礎疾患及び既往症。
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :7,881件
認定件数 :2,832件
否認件数 :405件
現在の保留件数 :92件
※本日の審議結果を含む
備考
保留
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する論拠がある。
2.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
3.政令に定められる障害の状態に相当しない。
4.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111
内線 2976