よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)の調査票案等について (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00014.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第68回 6/21)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

問4-3

メリットの認知度(項目間の相関)

■ 特定のメリットの認知と他のメリットの認知との間に特別に強い相関は見られない
機薬
関剤
・情
薬報
局や
に特
持定
参健
す診
る情
必報
要の
が紙
な媒
い体
こを
と医

薬剤情報や特定健診情報の紙媒体を医療機関・薬局に持参する必
要がないこと
薬剤情報や特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減ること
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減ること
医療スタッフが診察の中で薬剤情報や特定健診情報に触れるなど
して、情報が診察に活用されること
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問
題等が分かり処方を調整できること
高額療養費の自己負担上限が窓口で分かるようになり、後日払い
戻しの手続きをする必要がなくなること

その他
特に知らない

462





伝や
え特
忘定
れ健
が診
減情
る報
この
と伝












がす
減る
る内
こ容
とが








定医
健療
診ス
情タ
察報ッ
ににフ
活触が
用れ診
さる察
れなの
るど中
こしで
とて薬
、剤
情情
報報
がや
診特

の複
重数
複の
や医
方飲療
をみ機
調合関
整わで
でせ処
きの方
る問さ
こ題れ
と等て
がい
分る
か医
り薬
処品

る高
よ額
う療
すに養
るな費
必りの
要、自
が後己
な日負
く払担
ない上
る戻限
こしが
との窓
手口
続で
き分
をか












235

220

228

302

212

0

0

413

195

251

276

199

0

0

409

187

232

172

0

0

412

279

198

0

0

593

268

0

0

433

0

0

4

0
912

10