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【資料3】康永参考人提出資料 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33780.html |
出典情報 | 匿名感染症関連情報の第三者提供に関する有識者会議(第1回 6/23)《》 |
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まとめ
• A市のVRSとHER-SYSのデータを個人単位で連結することにより、ワク
チンの接種回数や種類別の感染および転帰の状況を明らかにできた。
• B市の予防接種情報とレセプトデータを個人単位で連結することにより、
予防接種の有効性・安全性の評価が可能となった。
• 個々のデータベースを単独で分析しても、得られる情報は少ない。
データベースを個人レベルで連結することにより、得られる情報は飛躍
的に増加する。
• ひとつの自治体のデータでは一般化可能性に問題もあり、全国レベルの
統合データベースが構築され、広く利活用されることが重要。
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• A市のVRSとHER-SYSのデータを個人単位で連結することにより、ワク
チンの接種回数や種類別の感染および転帰の状況を明らかにできた。
• B市の予防接種情報とレセプトデータを個人単位で連結することにより、
予防接種の有効性・安全性の評価が可能となった。
• 個々のデータベースを単独で分析しても、得られる情報は少ない。
データベースを個人レベルで連結することにより、得られる情報は飛躍
的に増加する。
• ひとつの自治体のデータでは一般化可能性に問題もあり、全国レベルの
統合データベースが構築され、広く利活用されることが重要。
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