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【資料1】定期巡回・随時対応型訪問介護看護・夜間対応型訪問介護 (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33719.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第218回 6/28)《厚生労働省》
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定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び夜間対応型訪問介護の現状と課題
<現状と課題>
○ 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

○ 夜間対応型訪問介護

◼ 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、①日中・夜間
を通じて、②訪問介護と訪問看護の両方を提供し、③定
期巡回と随時の訪問を行うもの(平成24年度創設)。

◼ 夜間対応型訪問介護は、夜間において、定期巡回訪問、
または、随時通報を受け利用者の居宅を訪問介護員等が
訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護等の提供を行うも
の(平成18年度創設)。

◼ (看護)小規模多機能型居宅介護と並んで、今後、更
なる普及に向けて取り組んでいくサービスとされている。 ◼ 人員・運営等の基準については、定期巡回・随時対応
型訪問介護看護との均衡を考慮したものとなっている。
◼ 請求事業所数(1,151)、受給者数(34,800人)、費用額
(722億円)は年々増加している。
◼ 請求事業所数180事業所、受給者数7,500人、費用額36
億円。
◼ 収支差率は、令和元年が6.6%、令和2年が8.4%、令
和3年が8.2%と推移している。
◼ 多くの事業所が、「定額(オペレーションサービス)
+出来高(訪問サービス)」の基本報酬を選択。
◼ 前回の令和3年度介護報酬改定では、定期巡回・随時
対応型訪問介護看護と夜間対応型訪問介護の人員配置要 ◼ 利用状況については、月に一度も訪問サービスを受け
件の整合を図ったところであり、現在、夜間対応型訪問
ていない利用者が存在する一方で、定期巡回・随時対応
介護との差異は主に報酬体系とサービス提供時間帯と
型訪問介護看護(訪問看護サービスを行わない場合)の
なっている。
報酬単位数を超えて利用する利用者も存在するなどばら
つきがある。
◼ 定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、要介護者の在
宅生活継続や介護者の就労継続に資するものであり、
◼ 前回の令和3年度介護報酬改定では、定期巡回・随時
「介護離職ゼロ」に向けた基盤整備の対象サービス。第
対応型訪問介護看護と夜間対応型訪問介護の人員配置要
8期介護保険事業計画では、令和4年度(2022年度)実
件の整合を図ったところであり、現在、夜間対応型訪問
績値3.5万人から、令和7年(2025)年度にかけて4.4万
介護との差異は主に報酬体系とサービス提供時間帯と
人(26%増)の見込み量となっている。
なっている。
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