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【参考資料2-1】新型コロナワクチン接種後の遷延する症状に関する実態調査について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33889.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第12回 6/29)《厚生労働省》 |
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地域連携室からの調査報告のまとめ
(地域連携室宛調査)
• 男性より、女性(40代が最多)が多い。
• 受診した診療科は、総合内科、救急科、脳神経内科等、多岐に
渡っていた。
• 受診患者の発症日は、2021年が約89%(114/128例)であった。
• ワクチン接種後の症状に係る当該医療機関の初診日は、発症当日
が最多(約37%:47/128例)であり、半数以上(約54%:69/128例)
が発症日から1週間以内であった。
• 診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に注意を要す
る。
9
(地域連携室宛調査)
• 男性より、女性(40代が最多)が多い。
• 受診した診療科は、総合内科、救急科、脳神経内科等、多岐に
渡っていた。
• 受診患者の発症日は、2021年が約89%(114/128例)であった。
• ワクチン接種後の症状に係る当該医療機関の初診日は、発症当日
が最多(約37%:47/128例)であり、半数以上(約54%:69/128例)
が発症日から1週間以内であった。
• 診断とワクチン接種との因果関係は評価できない点に注意を要す
る。
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