よむ、つかう、まなぶ。
人口動態統計速報(令和5年4月分) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/04.html |
出典情報 | 人口動態統計速報(令和5年4月分)(6/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人口動態総覧-対前年比較-
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
令和5年
実
令和4年
数
差引増減
60
123
△ 63
1
32
15
006
040
034
364
095
317
63
121
△ 58
1
29
15
△
6.1
11.8
△ 5.7
21.2
2.9
1.50
95.7
101.6
…
105.0
108.9
99.6
95.5
103.9
…
111.3
89.9
102.9
94.5
107.3
…
105.0
96.1
101.1
066
799
733
364
654
465
3 060
1 241
4 301
0
2 441
148
△
△
年
令和5年
増減率(%)
4月
△ 4.9
1.0
…
8.2
△ 1.0
換
算
令和4年
5.9
12.0
△ 6.2
22.2
3.1
1.50
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
242
562
△ 319
5
166
65
483
023
540
495
947
646
1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年4月)
255 277 △ 12 794
△ 5.0
5.9
6.2
543 836
18 187
3.3
13.7
13.2
△ 288 559 △ 30 981
…
△ 7.8
△ 7.0
5 187
308
5.9
22.2
19.9
186 742 △ 19 795
△ 10.6
4.1
4.5
64 190
1 456
2.3
1.60
1.56
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
786
1 600
△ 813
16
500
184
934
220
286
022
028
559
当月を含む過去1年間(令和4年5月~令和5年4月)
834 615 △ 47 681
△ 5.7
6.3
6.7
1 494 549
105 671
7.1
12.8
11.9
△ 659 934 △ 153 352
…
△ 6.5
△ 5.3
16 170 △
148
△ 0.9
20.0
19.0
521 373 △ 21 345
△ 4.1
4.0
4.2
182 960
1 599
0.9
1.48
1.46
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の人口 ×
自然増減率 =
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
死産率 =
1月分からの累計
その月の日数
その月の出産(出生+死産)数
年間日数
× 1,000
× 1,000
i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
i (i月の人口 ×
自然増減率 =
i (i月の出生数)
−
i (i月の人口 ×
死産率 =
過去1年間
年間日数
年間日数
× 1,000
)
× 1,000
)
× 1,000
i は、1月からその月までの累計である。
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
死産率 =
i月の日数
i (i月の出産(出生+死産)数 )
自然増減率 =
i月の日数
i (i月の死亡数)
i (i月の死産数)
注:
× 1,000
年間日数
その月の死産数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
その月の日数
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注:R4.5~R5.4の中央人口は、令和4年11月1日現在人口を用いたた。
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
令和5年
実
令和4年
数
差引増減
60
123
△ 63
1
32
15
006
040
034
364
095
317
63
121
△ 58
1
29
15
△
6.1
11.8
△ 5.7
21.2
2.9
1.50
95.7
101.6
…
105.0
108.9
99.6
95.5
103.9
…
111.3
89.9
102.9
94.5
107.3
…
105.0
96.1
101.1
066
799
733
364
654
465
3 060
1 241
4 301
0
2 441
148
△
△
年
令和5年
増減率(%)
4月
△ 4.9
1.0
…
8.2
△ 1.0
換
算
令和4年
5.9
12.0
△ 6.2
22.2
3.1
1.50
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
242
562
△ 319
5
166
65
483
023
540
495
947
646
1月から当月までの累計(令和5年1月~令和5年4月)
255 277 △ 12 794
△ 5.0
5.9
6.2
543 836
18 187
3.3
13.7
13.2
△ 288 559 △ 30 981
…
△ 7.8
△ 7.0
5 187
308
5.9
22.2
19.9
186 742 △ 19 795
△ 10.6
4.1
4.5
64 190
1 456
2.3
1.60
1.56
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
786
1 600
△ 813
16
500
184
934
220
286
022
028
559
当月を含む過去1年間(令和4年5月~令和5年4月)
834 615 △ 47 681
△ 5.7
6.3
6.7
1 494 549
105 671
7.1
12.8
11.9
△ 659 934 △ 153 352
…
△ 6.5
△ 5.3
16 170 △
148
△ 0.9
20.0
19.0
521 373 △ 21 345
△ 4.1
4.0
4.2
182 960
1 599
0.9
1.48
1.46
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の人口 ×
自然増減率 =
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
死産率 =
1月分からの累計
その月の日数
その月の出産(出生+死産)数
年間日数
× 1,000
× 1,000
i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
i (i月の人口 ×
自然増減率 =
i (i月の出生数)
−
i (i月の人口 ×
死産率 =
過去1年間
年間日数
年間日数
× 1,000
)
× 1,000
)
× 1,000
i は、1月からその月までの累計である。
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
死産率 =
i月の日数
i (i月の出産(出生+死産)数 )
自然増減率 =
i月の日数
i (i月の死亡数)
i (i月の死産数)
注:
× 1,000
年間日数
その月の死産数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
その月の日数
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注:R4.5~R5.4の中央人口は、令和4年11月1日現在人口を用いたた。