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【資料４】短期入所生活介護［2.5MB］ (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34007.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会（第219回 7／10）《厚生労働省》 |
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第８期介護保険事業計画におけるサービス量等の見込み
令和22(2040)年度
推計値 ※2
令和7（2025）年度
推計値 ※2
令和5(2023)年度
推計値 ※2
令和2(2020)年度
実績値 ※1
○ 介護サービス量
在宅介護
359 万人
391 万人 (9%増)
405 万人 (13%増)
474 万人
(32%増)
うちホームヘルプ
うちデイサービス
うちショートステイ
うち訪問看護
114 万人
219 万人
35 万人
61 万人
123 万人
244 万人
40 万人
68 万人
128 万人
253 万人
40 万人
71 万人
(12%増)
(15%増)
(17%増)
(15%増)
152 万人
297 万人
48 万人
84 万人
(33%増)
(36%増)
(38%増)
(37%増)
うち小規模多機能
うち定期巡回・随時
対応型サービス
うち看護小規模多機能型居宅介護
11 万人
3.0 万人
13 万人 (19%増)
4.1 万人 (37%増)
14 万人 (23%増)
4.4 万人 (45%増)
16 万人
5.4 万人
(43%増)
(78%増)
1.5 万人
2.6 万人 (75%増)
2.8 万人 (89%増)
3.4 万人
(130%増)
47 万人
54 万人 (14%増)
56 万人 (19%増)
65 万人
(39%増)
26 万人
21 万人
30 万人 (17%増)
23 万人 (11%増)
32 万人 (22%増)
24 万人 (15%増)
37 万人
28 万人
(43%増)
(33%増)
103 万人
110 万人 (8%増)
116 万人 (13%増)
133 万人
(30%増)
62 万人
35 万人
3.4 万人
1.7 万人
67 万人
37 万人
5.2 万人
1.0 万人
71 万人 (14%増)
39 万人 (10%増)
6.5 万人 (91%増)
- 万人
82 万人
44 万人
7.4 万人
- 万人
(31%増)
(26%増)
(118%増)
居住系サービス
特定施設入居者生活介護
認知症高齢者ｸﾞﾙｰﾌﾟﾎｰﾑ
介護施設
特養
老健
介護医療院
介護療養型医療施設
(8%増)
(11%増)
(14%増)
(10%増)
(8%増)
(5%増)
(53%増)
(40%減)
※１）2020年度の数値は介護保険事業状況報告（令和2年12月月報）による数値で、令和2年10月サービス分の受給者数（１月当たりの利用者数）。
在宅介護の総数は、同報告の居宅介護支援・介護予防支援、小規模多機能型居宅介護及び複合型サービスの受給者数の合計値。
在宅介護の内訳について、ホームヘルプは訪問介護、訪問リハ（予防給付を含む。）、夜間対応型訪問介護の合計値。
デイサービスは通所介護、通所リハ（予防給付を含む。）、 認知症対応型通所介護（予防給付を含む。）、地域密着型通所介護の合計値。
ショートステイは短期入所生活介護（予防給付を含む。）、短期入所療養介護（予防給付を含む。）の合計値。
居住系サービスの特定施設及び介護施設の特養は、それぞれ地域密着型サービスを含む。
※２）令和5(2023)年度、令和7(2025)年度、令和22(2040)年度の数値は、地域包括ケア「見える化」システムにおける推計値等を集計したもの。
なお、在宅介護の総数については、※１と同様の方法による推計値。
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令和22(2040)年度
推計値 ※2
令和7（2025）年度
推計値 ※2
令和5(2023)年度
推計値 ※2
令和2(2020)年度
実績値 ※1
○ 介護サービス量
在宅介護
359 万人
391 万人 (9%増)
405 万人 (13%増)
474 万人
(32%増)
うちホームヘルプ
うちデイサービス
うちショートステイ
うち訪問看護
114 万人
219 万人
35 万人
61 万人
123 万人
244 万人
40 万人
68 万人
128 万人
253 万人
40 万人
71 万人
(12%増)
(15%増)
(17%増)
(15%増)
152 万人
297 万人
48 万人
84 万人
(33%増)
(36%増)
(38%増)
(37%増)
うち小規模多機能
うち定期巡回・随時
対応型サービス
うち看護小規模多機能型居宅介護
11 万人
3.0 万人
13 万人 (19%増)
4.1 万人 (37%増)
14 万人 (23%増)
4.4 万人 (45%増)
16 万人
5.4 万人
(43%増)
(78%増)
1.5 万人
2.6 万人 (75%増)
2.8 万人 (89%増)
3.4 万人
(130%増)
47 万人
54 万人 (14%増)
56 万人 (19%増)
65 万人
(39%増)
26 万人
21 万人
30 万人 (17%増)
23 万人 (11%増)
32 万人 (22%増)
24 万人 (15%増)
37 万人
28 万人
(43%増)
(33%増)
103 万人
110 万人 (8%増)
116 万人 (13%増)
133 万人
(30%増)
62 万人
35 万人
3.4 万人
1.7 万人
67 万人
37 万人
5.2 万人
1.0 万人
71 万人 (14%増)
39 万人 (10%増)
6.5 万人 (91%増)
- 万人
82 万人
44 万人
7.4 万人
- 万人
(31%増)
(26%増)
(118%増)
居住系サービス
特定施設入居者生活介護
認知症高齢者ｸﾞﾙｰﾌﾟﾎｰﾑ
介護施設
特養
老健
介護医療院
介護療養型医療施設
(8%増)
(11%増)
(14%増)
(10%増)
(8%増)
(5%増)
(53%増)
(40%減)
※１）2020年度の数値は介護保険事業状況報告（令和2年12月月報）による数値で、令和2年10月サービス分の受給者数（１月当たりの利用者数）。
在宅介護の総数は、同報告の居宅介護支援・介護予防支援、小規模多機能型居宅介護及び複合型サービスの受給者数の合計値。
在宅介護の内訳について、ホームヘルプは訪問介護、訪問リハ（予防給付を含む。）、夜間対応型訪問介護の合計値。
デイサービスは通所介護、通所リハ（予防給付を含む。）、 認知症対応型通所介護（予防給付を含む。）、地域密着型通所介護の合計値。
ショートステイは短期入所生活介護（予防給付を含む。）、短期入所療養介護（予防給付を含む。）の合計値。
居住系サービスの特定施設及び介護施設の特養は、それぞれ地域密着型サービスを含む。
※２）令和5(2023)年度、令和7(2025)年度、令和22(2040)年度の数値は、地域包括ケア「見える化」システムにおける推計値等を集計したもの。
なお、在宅介護の総数については、※１と同様の方法による推計値。
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