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資料4-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33835.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第150回 7/13)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投与並びに同
種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎(軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎
型に限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
資格
要( 日本消化器病学会専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として ( )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:以下 2 つの要件を満たすものとする。
・大腸内視鏡経験年数 5 年以上の医師 1 名以上
・当該技術の助手又は術者としての経験症例数※ 1 例以上の
実施診療科の医師数 注 2)
医師 1 名以上
(1 名の医師が上記 2 つの要件を満たす場合は、本要件を満
たしたものとする)
※ 潰瘍性大腸炎以外の疾患(クロストリディオイデス・デ
ィフィシル感染症、クローン病など)に対する腸内細菌叢移植の
経験症例数(抗菌薬前投与の有無は問わない)を含む。
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
その他医療従事者の配置
要(
(薬剤師、臨床工学技士等)
)
・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対 1 看護以上)
・不要
当直体制
要( 内科医師 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
)
・不要
要・不要
該当無し
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
5
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投与並びに同
種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎(軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎
型に限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
資格
要( 日本消化器病学会専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 5 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として ( )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 消化器内科 )
・不要
要・不要
具体的内容:以下 2 つの要件を満たすものとする。
・大腸内視鏡経験年数 5 年以上の医師 1 名以上
・当該技術の助手又は術者としての経験症例数※ 1 例以上の
実施診療科の医師数 注 2)
医師 1 名以上
(1 名の医師が上記 2 つの要件を満たす場合は、本要件を満
たしたものとする)
※ 潰瘍性大腸炎以外の疾患(クロストリディオイデス・デ
ィフィシル感染症、クローン病など)に対する腸内細菌叢移植の
経験症例数(抗菌薬前投与の有無は問わない)を含む。
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
その他医療従事者の配置
要(
(薬剤師、臨床工学技士等)
)
・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要( 7 対 1 看護以上)
・不要
当直体制
要( 内科医師 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
)
・不要
要・不要
該当無し
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
症例以上)
・不要
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