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資料4_看護学教育における臨地実習に関するアンケート調査 (2 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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看護学教育における臨地実習に関するアンケート調査
実施者:日本看護系大学協議会(JANPU)
Ⅰ.調査方法
1.対象:2023年1月の時点での会員大学295課程

(内訳)国立・省庁大学校44課程、公立50課程、私立201課程
2.データ収集方法:サーベイモンキーを用いたWeb調査およびExcel調査
3.設問:看護系大学生の卒業時到達度達成のための臨地参加型実習の必要性

臨地参加型実習の実施状況、領域別臨地実習で経験している看護技術
全国共通のCBT・OSCEの必要性および必要と思うもの
4.調査期間:2023年1月26日~3月3日
Ⅱ.結果
1.回答数:214課程(国立・省庁大学校 n=32、公立 n=42、私立 n=140)/会員校 295校

回収率:72.5%(国立・省庁大学校 72.7%、公立 84.0%、私立 69.7%)

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