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資料4_看護学教育における臨地実習に関するアンケート調査 (4 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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看護学教育における臨地実習に関するアンケート調査
7.領域別臨地実習で学生が医療チームの一員として参加できているか
回答の選択肢
1.実習場の全部署でできている

2.実習場の全ての部署ではないが概ねできている

3.実習場の半数以下の部署ではあるが、できている

4.全くできていない

成人

1

5.完成年度に達していないため該当しない

2

3

4

1学生がカルテや看護記録の閲覧権限を有している。 146 74.1%

33 16.8%

9

4.6%

2学生が測定したバイタルサインは正式な記録として
採用されている。

44 22.6%

73 37.4%

44 22.6%

3学生が実施した看護を実際の看護記録に記載する
ことが認められている(看護師確認後の記録や看護
師との名前併記での記録を含む)。

4

2.0%

7

3.6%

8

4学生が立案した看護計画が実際の看護計画に採用
されている。

7

3.6%

16

8.2%

5看護スタッフのカンファレンスで学生の意見を求めら
れる。

5

2.6%

20 10.3%

4

5

回答数

2.0%

5

2.5%

197

29 14.9%

5

2.6%

195

4.1% 170 86.7%

7

3.6%

196

50 25.8% 115 59.3%

6

3.1%

194

81 41.8%

6

3.1%

194

206 21.1% 149 15.3% 192 19.7% 400 41.0% 29

3.0%

976

82 42.3%

4