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本体資料1 医療情報システムの安全管理に関するガイドラインについて (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23904.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会資料(第8回 3/4)《厚生労働省》 |
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改定の指摘と対応箇所、対応方針
(3/3)
「規制改⾰実施計画(令和3年6⽉18⽇閣議決定)」等への対応
指摘
医療機関や関係者が電⼦カルテ等医療情報を授受
するに当たって当事者が講ずべき安全対策と併せ
て、外部ネットワーク等が活用可能であることを
分かりやすく周知すべき
電⼦署名の利⽤が可能である旨を医師法等の法令
を踏まえ、規定する。その際、医療現場のニーズ
を踏まえ、電子署名の活用促進につながるような
ガイドラインの⾒直しを検討する。
対応箇所
6.11章
6.12章
対応方針
外部ネットワークへの接続は可能であるこ
と、また、その場合に求められる具体的な
措置等について、ガイドライン利⽤者に
とって分かりやすい記載とする。
「本人確認」と「資格確認」とに分けた上
で、それぞれに求められる⼿続等を整理。
上記整理の際、認定認証事業者や医療機関
による、医師等の国家資格の確認・認証の
方法についても検討する。
クラウド型署名を用いる場合に求められる
手続についても言及する。
4
(3/3)
「規制改⾰実施計画(令和3年6⽉18⽇閣議決定)」等への対応
指摘
医療機関や関係者が電⼦カルテ等医療情報を授受
するに当たって当事者が講ずべき安全対策と併せ
て、外部ネットワーク等が活用可能であることを
分かりやすく周知すべき
電⼦署名の利⽤が可能である旨を医師法等の法令
を踏まえ、規定する。その際、医療現場のニーズ
を踏まえ、電子署名の活用促進につながるような
ガイドラインの⾒直しを検討する。
対応箇所
6.11章
6.12章
対応方針
外部ネットワークへの接続は可能であるこ
と、また、その場合に求められる具体的な
措置等について、ガイドライン利⽤者に
とって分かりやすい記載とする。
「本人確認」と「資格確認」とに分けた上
で、それぞれに求められる⼿続等を整理。
上記整理の際、認定認証事業者や医療機関
による、医師等の国家資格の確認・認証の
方法についても検討する。
クラウド型署名を用いる場合に求められる
手続についても言及する。
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