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04資料2森岡参考人提出資料.pdf (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34645.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第49回 8/9)《厚生労働省》 |
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まとめ
現状
• オミクロンの感染により、稀ではあるが、重症例の報告が
増加
• 小児のワクチン接種率は依然低い
• 学校等で流行すると患者数の増加の伴い、重症例の増加
の可能性
• ワクチンによって、重症化が防げる可能性があり、接種を
希望する小児にその機会を提供する必要性がある
ワクチン接種の要否については、かかりつけや近くの小児科医等とも
相談し、納得した上で判断することが重要。
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現状
• オミクロンの感染により、稀ではあるが、重症例の報告が
増加
• 小児のワクチン接種率は依然低い
• 学校等で流行すると患者数の増加の伴い、重症例の増加
の可能性
• ワクチンによって、重症化が防げる可能性があり、接種を
希望する小児にその機会を提供する必要性がある
ワクチン接種の要否については、かかりつけや近くの小児科医等とも
相談し、納得した上で判断することが重要。
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