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○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて 総-4参考2 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00202.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第552回 8/23)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの) (令和5年8月23日時点)
No.

総会
指定

15

43

ベスレミ
(ファーマエッセンシアジャパン)

16

44

ゴア CTAG 胸部大動脈
ステントグラフトシステム
(日本ゴア合同会社)

17

45

リットフーロ
(ファイザー)

品目名

効能・効果
真性多血症
※6
円形脱毛症

市場規模

うち有用性系
加算率

(ピーク時予測)

297,259円 (250μg0.5mL1筒 )
565,154円 (500μg1mL1筒)

なし

1,490,000 円
5,802.40円(50mg1カプセル)

収載時価格※1

費用対効果評価区分

総会での
指定日

現状

163億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/5/17

分析前協議中

5%

92億円

H2(市場規模が
50億円以上)

2023/8/23



5%

156億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/8/23



※6 主な使用目的:本品は胸部下行大動脈病変のうち一定の要件をみたす疾患の治療に用いられるステントグラフト及びデリバリーカテーテルからなるステントグラフトシステムである。

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