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【資料3】新しい複合型サービス (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34837.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第222回 8/30)《厚生労働省》
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訪問介護員の人手不足の現状
○ 介護サービス職員の有効求人倍率をみると、施設介護職員と比較して、訪問介護員の有効求人倍率が高くなってお
り、2022年度時点で15.53倍となっている。
○ 職種別の介護労働者の人手不足感をみると、約8割の事業所が、訪問介護員の不足を感じている。
(1)サービス職員の有効求人倍率

(倍)

(%)
90.0%

18
16

施設介護員
訪問介護職

15.03 14.92 14.76

14

13.1

8

2

50.0%

7.04

6

2.6

44.7%

40.0%

4.95

3.29
2.27
1.91

64.4%

60.0%

9.3

10

80.6%
80.0%
70.0%

11.33

12

4

15.53

(2)介護職員の職種別の人手不足感
(人手が不足している事業所の割合)

3.07

3.66

4.02

4.31

32.9%

33.6%

専介
門護
員支



供サ
責ー
任ビ



30.2%

30.0%

3.9

3.64

22.0%

3.79

20.0%
10.0%

0
14

15

16

17

18

19

20

21

22
(年度)

0.0%






PT OT
ST

2013












資料出所:
(1)厚生労働省「職業安定業務統計」をもとに厚生労働省老健局認知症施策・地域介護推進課にて作成。
(注1)パートタイムを含む常用の値。
(注2)平成23年改定「厚生労働省編職業分類」に基づく、以下の職業分類区分の合計。施設介護員:「361 施設介護員」、訪問介護職:「362 訪問介護職」。
(注3)有効求人倍率を算出するための求職者の数値について、集計上、一部の小分類において実態より値が小さくなることがあり、留意が必要。
(2)(公財)介護労働安定センター「令和3年度 介護労働実態調査」からデータを抜粋して作成。












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