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参考資料2○【先進医療会議】令和4年度先進医療技術の実績報告等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00053.html |
出典情報 | 先進医療合同会議(第124回先進医療会議、第152回先進医療技術審査部会 9/7)《厚生労働省》 |
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整理 告示
番号 番号
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
技術名
適用年月日
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセ
ル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う初発の胃がん
平29.4.1
-
-
-
0
-
18
21
19
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(1)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【陽子線治療を実施する施設】
平29.6.1
27,162,661
24,000,000
4.9
15
6
20
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(2)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【外科的治療を実施する施設】
平29.6.1
-
-
-
0
-
21
23
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術
の併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類
のステロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限
る。)
平29.8.1
11,539,394
1,846,000
73.0
2
1
22
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー
病(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平29.10.1
2,247,600
752,700
9.3
3
1
23
26
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん
(ステージがⅢ期であって、肉眼による観察及び病理学的見
地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平30.2.1
243,930,757
1,044,974
1.0
681
36
24
27
TRPV2阻害薬経口投与療法 心不全(十三歳以上の患者に
係るものであって、筋ジストロフィーによるものに限る。)
平30.2.1
63,985,019
213,320
191.9
14
10
25
28
重粒子線治療 直腸がん(術後に再発したものであって、骨
盤内に限局するものに限る。)
平30.6.1
-
-
-
0
-
26
29
腎悪性腫瘍手術により摘出された腎臓を用いた腎移植 末
期腎不全(慢性維持透析が困難なものに限る。)
平31.2.1
1,506,140
1,506,140
-
10
1
27
30
反復経頭蓋磁気刺激療法 薬物療法に反応しない双極性障
害の抑うつエピソード
平31.3.1
15,433,570
15,032,770
-
15
3
28
31
自己軟骨細胞シートによる軟骨再生治療 変形性膝関節症
(軟骨欠損を伴うものであって、高位脛骨骨切り術の適応とな
るものに限る。)
平31.4.1
17,982,218
12,135,558
33.3
3
1
29
32
自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
下肢閉塞性動脈硬化症(疼痛又は潰瘍を伴う重症虚血を呈
するものであって、維持透析治療を行っているものに限る。)
令1.7.1
-
-
-
0
-
30
33
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三セン
チメートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル
以下の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療
法による治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数
が九点以下のものに限る。)
令1.8.1
2,504,370
1,927,620
4.5
2
1
31
34
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変
の診断 胃上皮性病変
令1.11.1
-
-
-
0
-
32
35
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過
活動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係
るものに限る。)
令2.1.1
798,040
307,600
3.0
2
1
33
36
イマチニブ経⼝投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
⽤療法 進行期悪性黒色腫(KIT遺伝子変異を有するもので
あって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
令2.2.1
2,851,616
2,573,976
1.0
3
2
34
37
偽腔拡⼤に対する⾎管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が
拡大したものに限る。)
令2.2.1
3,683,260
661,280
11.5
2
1
35
38
糞便微生物叢移植 再発性Clostridioides difficile関連下痢
症・腸炎
令2.3.1
-
-
-
0
-
36
39
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤が
ん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦
隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内
転移及び遠隔転移のないものに限る。)
令2.3.1
125,397,730
102,362,544
4.6
18
11
37
40
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非
小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆
道がんに限る。)
令2.4.1
159,571,356
47,200,000
8.0
93
3
38
41
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。)
令2.6.1
8,840,550
164,650
16.0
6
1
39
42
腎血管筋脂肪腫に対する腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によ
るものに限る。) 腎血管筋脂肪腫(結節性硬化症によるもの
に限る。)
令2.10.1
9,964,579
4,614,394
4.9
18
6
2
番号 番号
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
技術名
適用年月日
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセ
ル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う初発の胃がん
平29.4.1
-
-
-
0
-
18
21
19
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(1)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【陽子線治療を実施する施設】
平29.6.1
27,162,661
24,000,000
4.9
15
6
20
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のもので
あり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメー
22(2)
トルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
【外科的治療を実施する施設】
平29.6.1
-
-
-
0
-
21
23
シクロホスファミド静脈内投与及び自家末梢血幹細胞移植術
の併用療法 全身性強皮症(ステロイド又は少なくとも一種類
のステロイド以外の免疫抑制剤に抵抗性を有するものに限
る。)
平29.8.1
11,539,394
1,846,000
73.0
2
1
22
24
自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 バージャー
病(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
平29.10.1
2,247,600
752,700
9.3
3
1
23
26
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん
(ステージがⅢ期であって、肉眼による観察及び病理学的見
地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
平30.2.1
243,930,757
1,044,974
1.0
681
36
24
27
TRPV2阻害薬経口投与療法 心不全(十三歳以上の患者に
係るものであって、筋ジストロフィーによるものに限る。)
平30.2.1
63,985,019
213,320
191.9
14
10
25
28
重粒子線治療 直腸がん(術後に再発したものであって、骨
盤内に限局するものに限る。)
平30.6.1
-
-
-
0
-
26
29
腎悪性腫瘍手術により摘出された腎臓を用いた腎移植 末
期腎不全(慢性維持透析が困難なものに限る。)
平31.2.1
1,506,140
1,506,140
-
10
1
27
30
反復経頭蓋磁気刺激療法 薬物療法に反応しない双極性障
害の抑うつエピソード
平31.3.1
15,433,570
15,032,770
-
15
3
28
31
自己軟骨細胞シートによる軟骨再生治療 変形性膝関節症
(軟骨欠損を伴うものであって、高位脛骨骨切り術の適応とな
るものに限る。)
平31.4.1
17,982,218
12,135,558
33.3
3
1
29
32
自家末梢血CD34陽性細胞移植による下肢血管再生療法
下肢閉塞性動脈硬化症(疼痛又は潰瘍を伴う重症虚血を呈
するものであって、維持透析治療を行っているものに限る。)
令1.7.1
-
-
-
0
-
30
33
不可逆電気穿孔法 肝細胞がん(肝内における長径三セン
チメートル以下の腫瘍が三個以下又は長径五センチメートル
以下の腫瘍が一個であって、肝切除術又はラジオ波焼灼療
法による治療が困難であり、かつChild-Pugh分類による点数
が九点以下のものに限る。)
令1.8.1
2,504,370
1,927,620
4.5
2
1
31
34
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変
の診断 胃上皮性病変
令1.11.1
-
-
-
0
-
32
35
ボツリヌス毒素の膀胱内局所注入療法 神経因性排尿筋過
活動による膀胱機能障害(五歳以上十八歳未満の患者に係
るものに限る。)
令2.1.1
798,040
307,600
3.0
2
1
33
36
イマチニブ経⼝投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
⽤療法 進行期悪性黒色腫(KIT遺伝子変異を有するもので
あって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。)
令2.2.1
2,851,616
2,573,976
1.0
3
2
34
37
偽腔拡⼤に対する⾎管内治療 大動脈解離(術後に偽腔が
拡大したものに限る。)
令2.2.1
3,683,260
661,280
11.5
2
1
35
38
糞便微生物叢移植 再発性Clostridioides difficile関連下痢
症・腸炎
令2.3.1
-
-
-
0
-
36
39
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤が
ん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦
隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内
転移及び遠隔転移のないものに限る。)
令2.3.1
125,397,730
102,362,544
4.6
18
11
37
40
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非
小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆
道がんに限る。)
令2.4.1
159,571,356
47,200,000
8.0
93
3
38
41
肺動脈自律神経叢除神経療法 肺高血圧症(薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。)
令2.6.1
8,840,550
164,650
16.0
6
1
39
42
腎血管筋脂肪腫に対する腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によ
るものに限る。) 腎血管筋脂肪腫(結節性硬化症によるもの
に限る。)
令2.10.1
9,964,579
4,614,394
4.9
18
6
2