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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度3月 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2023/03/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度3月(9/1)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

83.7 %

+1.6 %

薬剤料ベース

20.8 %

+0.6 %

後発品調剤率

80.3 %

+1.6 %

(参考)数量ベース(旧指標)

60.0 %

+0.8 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+3.9 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.8 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+29.6 %

▲5.9 %

(0 歳以上 5 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

31.1 %

14.6 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

88.5 %

78.2 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

83.7 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

944 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

(+33 億円)

(265 億円)

(161 億円)

(121 億円)

0 歳以上

9.5 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

62 化学療法剤

5 歳未満

(+3.3 億円)

(5.3 億円)

(2.5 億円)

(0.6 億円)

5 歳以上

28.3 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+6.5 億円)

(20.1 億円)

(2.5 億円)

(2.1 億円)

15 歳以上

347 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(+23 億円)

(75 億円)

(73 億円)

(70 億円)

65 歳以上

199 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲11 億円)

(72 億円)

(25 億円)

(23 億円)

361 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+11 億円)

(117 億円)

(61 億円)

(52 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,445 円 1,852 円(北海道)

1,195 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲4.2% ▲2.4 %(島根県)

▲6.4 %(熊本県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

83.7 % 90.4 %(沖縄県)

80.2 %(東京都)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

20.8 % 23.9 %(鹿児島県)

18.2 %(京都府)

後発医薬品調剤率

80.3 % 85.9 %(沖縄県)

76.1 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

60.0 % 67.4 %(沖縄県)

56.3 %(東京都)