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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度 10 月号 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2021/10/ |
出典情報 | 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度10月(2/28)《厚生労働省》 |
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合
伸び幅
81.7 %
+0.4 %
薬剤料ベース
20.0 %
▲0.7 %
後発品調剤率
77.9 %
+0.8 %
(参考)数量ベース(旧指標)
59.0 %
+0.8 %
数量ベース(新指標)
注)
注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲5.8 %
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
20.0 %
後発医薬品割合(数量ベース、新
指標)
最高
最低
+3.5 %
▲11.9 %
(50 歳以上 55 歳未満)
(75 歳以上 80 歳未満)
28.7 %
12.2 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
86.4 %
76.4 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
81.7 %
【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分
内服薬 総額
総額順(総額)
(伸び幅)
1位
2位
3位
813 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲64 億円)
(241 億円)
(145 億円)
(101 億円)
0 歳以上
7.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(▲0.9 億円)
(3.8 億円)
(2.3 億円)
(0.5 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲2.7 億円)
(9.6 億円)
(2.0 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
273 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲14 億円)
(70 億円)
(61 億円)
(30 億円)
65 歳以上
195 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲16 億円)
(73 億円)
(24 億円)
(23 億円)
322 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲30 億円)
(98 億円)
(59 億円)
(47 億円)
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
最高
最低
1,394 円 1,794 円(北海道)
1,176 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.0% ▲0.9 %(宮崎県)
▲6.1 %(奈良県)
新指標による後発医薬品割合(数量ベース)
81.7 % 89.2 %(沖縄県)
78.1 %(東京都)
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
20.0 % 23.8 %(鹿児島県)
17.2 %(京都府)
後発医薬品調剤率
77.9 % 84.0 %(沖縄県)
73.1 %(東京都)
(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)
59.0 % 66.8 %(沖縄県)
54.8 %(東京都)
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合
伸び幅
81.7 %
+0.4 %
薬剤料ベース
20.0 %
▲0.7 %
後発品調剤率
77.9 %
+0.8 %
(参考)数量ベース(旧指標)
59.0 %
+0.8 %
数量ベース(新指標)
注)
注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲5.8 %
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
20.0 %
後発医薬品割合(数量ベース、新
指標)
最高
最低
+3.5 %
▲11.9 %
(50 歳以上 55 歳未満)
(75 歳以上 80 歳未満)
28.7 %
12.2 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
86.4 %
76.4 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
81.7 %
【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分
内服薬 総額
総額順(総額)
(伸び幅)
1位
2位
3位
813 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲64 億円)
(241 億円)
(145 億円)
(101 億円)
0 歳以上
7.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(▲0.9 億円)
(3.8 億円)
(2.3 億円)
(0.5 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲2.7 億円)
(9.6 億円)
(2.0 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
273 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲14 億円)
(70 億円)
(61 億円)
(30 億円)
65 歳以上
195 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲16 億円)
(73 億円)
(24 億円)
(23 億円)
322 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲30 億円)
(98 億円)
(59 億円)
(47 億円)
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
最高
最低
1,394 円 1,794 円(北海道)
1,176 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.0% ▲0.9 %(宮崎県)
▲6.1 %(奈良県)
新指標による後発医薬品割合(数量ベース)
81.7 % 89.2 %(沖縄県)
78.1 %(東京都)
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
20.0 % 23.8 %(鹿児島県)
17.2 %(京都府)
後発医薬品調剤率
77.9 % 84.0 %(沖縄県)
73.1 %(東京都)
(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)
59.0 % 66.8 %(沖縄県)
54.8 %(東京都)