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【参考資料2】令和3年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(令和5年度調査)の調査概要および設置要綱(案)について (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35313.html
出典情報 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第27回 9/21)《厚生労働省》
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認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の
状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の調査検討組
織設置要綱(案)
1.設置目的
株式会社三菱総合研究所は認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱
いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業を実施するに
あたり、調査設計、調査票の作成、調査の実施、集計、分析、検証、報告書の作成等
の検討を行うため、以下のとおり認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取
扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の調査検討
組織(以下、「調査検討組織」という。)を設置する。
2.実施体制
(1)本調査検討組織は、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター 副所長
粟田 主一 を委員長とし、その他の委員は以下のとおりとする。
(2)委員長が必要と認めるときは、本調査検討組織において、関係者から意見を聴
くことができる。
3.調査検討組織の運営
(1)調査検討組織の運営は、株式会社三菱総合研究所が行う。
(2)前号に定めるもののほか、本調査検討組織の運営に関する事項その他必要な事
項については、本調査検討組織が定める。
認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、
必要な対応の検討に関する調査研究事業の調査検討組織 委員等


員 長

粟田 主一(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所
認知症未来社会創造センター センター長)

副委員長

小坂 健 (東北大学大学院歯学研究科 教授)





江頭 瑞穂(公益社団法人日本認知症グループホーム協会 常務理事)





江澤 和彦(公益社団法人日本医師会 常任理事)





鎌田 松代(公益社団法人認知症の人と家族の会 理事・事務局長)





村上 久美子(UA ゼンセン日本介護クラフトユニオン 副会長・政策
部門長)





蓬田 隆子(全国グループホーム団体連合会 理事・副代表(制度政
策委員会担当理事))
(敬称略、50音順)

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