よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 日本における医療DXの取り組み(加藤浩晃参考人提出資料) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24389.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第2回 3/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
デジタルヘルスの分類について
予防
診断
治療
予後
①ウェアラブルデバイス
デバイス
⑤オンライン診療システム
(+モニタリングデバイス)
⇒医師による診察
サービス
②健康アプリ
⑥AI医療機器
・食事、運動、睡眠
⇒医師への診断支援
③症状検索
⑦DtoD遠隔医療
(アプリ)
・遠隔健康医療相談
④PHR
⇒医師への専門的助言
⑧治療用アプリ・疾患記録アプリ
⑨手術ロボット
予防
診断
治療
予後
①ウェアラブルデバイス
デバイス
⑤オンライン診療システム
(+モニタリングデバイス)
⇒医師による診察
サービス
②健康アプリ
⑥AI医療機器
・食事、運動、睡眠
⇒医師への診断支援
③症状検索
⑦DtoD遠隔医療
(アプリ)
・遠隔健康医療相談
④PHR
⇒医師への専門的助言
⑧治療用アプリ・疾患記録アプリ
⑨手術ロボット