よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 日本における医療DXの取り組み(加藤浩晃参考人提出資料) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24389.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第2回 3/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療も 『医療4.0』 の時代へ
医療1.0:1960年代 医療体制の礎
― 国民皆保険制度、医療提供
医療2.0:1980年代 介護政策が進む
― 老人保健法制定、ゴールドプランの策定
医療3.0:2000年代 医療のICT化が進む
― インターネットの普及、電子カルテの導入
医療4.0:2020年代 第4次産業革命×医療
― AI,IoTなど社会を劇的に変えるテクノロジーが医療にも導入
2030年に向けて医療は 「①多角化、②個別化、③主体化」
医療1.0:1960年代 医療体制の礎
― 国民皆保険制度、医療提供
医療2.0:1980年代 介護政策が進む
― 老人保健法制定、ゴールドプランの策定
医療3.0:2000年代 医療のICT化が進む
― インターネットの普及、電子カルテの導入
医療4.0:2020年代 第4次産業革命×医療
― AI,IoTなど社会を劇的に変えるテクノロジーが医療にも導入
2030年に向けて医療は 「①多角化、②個別化、③主体化」