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入－２参考 (135 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第9回 10／5）《厚生労働省》 |
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発症から入棟までの日数別の患者割合の年次推移について
○ 発症から入棟までの日数別の患者割合の年次推移は以下のとおり。
〇 発症早期の患者と発症後６１日以上の患者が増加傾向であった。
50.0%
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
0～7日
平成27年
8～14日
平成28年
平成29年
15～30日
平成30年
出典：一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供
（2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」）
31～45日
令和元年
令和2年
46～60日
令和3年
61日以上
令和4年
135
○ 発症から入棟までの日数別の患者割合の年次推移は以下のとおり。
〇 発症早期の患者と発症後６１日以上の患者が増加傾向であった。
50.0%
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
0～7日
平成27年
8～14日
平成28年
平成29年
15～30日
平成30年
出典：一般社団法人回復期リハビリテーション協会より提供
（2022年度「回復期リハビリテーション病棟の現状と課題に関する調査報告書」）
31～45日
令和元年
令和2年
46～60日
令和3年
61日以上
令和4年
135