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【資料4】医療費における保険給付率と患者負担率のバランス等の定期的な見える化について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35999.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第169回 10/27)《厚生労働省》
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医療費の財源構成(令和2年度)
皆さんが病院の窓口で支払う金額(自己負担額)は、平均的には、受けた医療にかかった費用(医療費)の約14%
程度です。その他の部分は医療保険制度から支払われます。この医療保険でまかなわれる割合(86%)を、「実効給
付率」といいます。またこの86%のうち、公費でまかなわれる部分が33%程度、保険料でまかなわれる部分が53%程

度となっています。
自己負担額の割合は年齢によって異なりますが、法定給付率に加えて高額療養費制度等があることにより、後期高
齢者(75歳以上)とそれ以外で分けた場合には、後期高齢者が約8%、それ以外が約19%となっています。

医療費
40.2兆円

後期高齢者
以外

23.5兆円

後期高齢者
16.6兆円

医療給付費 34.3兆円
(実効給付率 85.5%)
公費
13.3兆円(33.0%)

医療給付費

自己負担額
5.8兆円
(14.5%)

保険料
21.1兆円(52.5%)

19.1兆円(実効給付率

公費
4.8兆円(20.5%)

81.0%)

自己負担額
4.5兆円
(19.0%)

保険料
14.2兆円(60.5%)

医療給付費
公費
7.7兆円(46.3%)

15.3兆円(実効給付率

91.9%)

保険料
1.3兆円(7.8%)

※ この資料における「医療給付費」は医療保険からの給付費であり、公費負担医療分や地方単独事業分は含んでいない。
また、「自己負担額」は医療保険に係る医療費から上記の「医療給付費」を除いたものとなっている。

支援金
6.3兆円(37.7%)
公費
保険料

自己負担額
1.3兆円
(8.1%)

0.7兆円
5.6兆円

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