Ⅱ．医療・介護制度の改革
（参考）歳出改革の主な項目と歳出抑制効果イメージ
（2028年度時点を想定し、効果額を試算・精査中。11月に公表予定）
分野
医療

介護

医療・介護

項目

効果

外来受診時定額負担の導入

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後期高齢者の医療費自己負担２割への引き上げ

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一人当たり医療費の地域差是正

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ＯＴＣ医薬品等の拡大

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調剤報酬のあり方の見直し

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「現役並み所得」等の判断基準の見直し

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薬剤自己負担の引上げ

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リフィル処方の活用

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長期収載品の自己負担の見直し

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金融資産を含めた負担能力の在り方の見直し（介護の補足給付の延伸）

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利用者負担2割への引き上げ

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一人当たり介護費の地域差是正

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ケアプラン作成に関する給付のあり方の見直し

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多床室室料に関する給付のあり方の見直し

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１号保険料負担のあり方の見直し

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インセンティブ付与の仕組み強化（予防に向けた取組）

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金融所得を広く捕捉した負担能力の在り方の見直し

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計2.5兆円程度は抑制可能か？