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参考資料1-3 診療報酬改定の基本方針参考資料 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00050.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療部会(第103回 11/1)《厚生労働省》 |
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平成28年度診療報酬改定
平成28年度診療報酬改定の概要
Ⅰ 地域包括ケアシステムの推進と医療機能の
分化・強化、連携に関する視点
○ 医療機能に応じた入院医療の評価(p.6)
○ チーム医療の推進、勤務環境の改善、業務効率化の取
組等を通じた医療従事者の負担軽減・人材確保(p.28)
○ 地域包括ケアシステム推進のための取組の強化(p.39)
○ 質の高い在宅医療・訪問看護の確保(p.54)
○ 医療保険制度改革法も踏まえた外来医療の機能分化
(p.74)
Ⅲ 重点的な対応が求められる医療分野
を充実する視点
○ 緩和ケアを含む質の高いがん医療の評価(p.97)
○ 「認知症施策推進総合戦略」を踏まえた認知症患者への適切な
医療の評価(p.101)
○ 地域移行・地域生活支援の充実を含めた質の高い精神医療の
評価(p.106)
○ 難病法の施行を踏まえた難病患者への適切な医療の評価
(p.116)
○ 小児医療、周産期医療の充実、高齢者の増加を踏まえた救急
医療の充実(p.119)
○ 口腔疾患の重症化予防・口腔機能低下への対応、生活の質に
配慮した医療の推進
○ かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理や在宅医療等への貢献
度による評価・適正化
○ 医薬品、医療機器、検査等におけるイノベーションや医療技術
の適切な評価(p.126)
○ DPCに基づく急性期医療の適切な評価(p171)
Ⅱ 患者にとって安心・安全で納得できる効果
的・効率的で質が高い医療を実現する視点
○ かかりつけ医の評価、かかりつけ歯科医の評価、かかり
つけ薬剤師・薬局の評価
○ 情報通信技術(ICT)を活用した医療連携や医療に関する
データの収集・利活用の推進(p.76)
○ 質の高いリハビリテーションの評価等、患者の早期の機
能回復の推進(p.81)
○ 明細書無料発行の推進(p.95)
Ⅳ 効率化・適正化を通じて制度の持続
可能性を高める視点
○ 後発医薬品の使用促進・価格適正化、長期収載品の評
価の仕組みの検討(p.153)
○ 退院支援等の取組による在宅復帰の推進
○ 残薬や重複投薬、不適切な多剤投薬・長期投薬を減らす
ための取組など医薬品の適正使用の推進(p.157)
○ 患者本位の医薬分業を実現するための調剤報酬の見直
し
○ 重症化予防の取組の推進(p.161)
○ 医薬品、医療機器、検査等の適正な評価(p.165)
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平成28年度診療報酬改定の概要
Ⅰ 地域包括ケアシステムの推進と医療機能の
分化・強化、連携に関する視点
○ 医療機能に応じた入院医療の評価(p.6)
○ チーム医療の推進、勤務環境の改善、業務効率化の取
組等を通じた医療従事者の負担軽減・人材確保(p.28)
○ 地域包括ケアシステム推進のための取組の強化(p.39)
○ 質の高い在宅医療・訪問看護の確保(p.54)
○ 医療保険制度改革法も踏まえた外来医療の機能分化
(p.74)
Ⅲ 重点的な対応が求められる医療分野
を充実する視点
○ 緩和ケアを含む質の高いがん医療の評価(p.97)
○ 「認知症施策推進総合戦略」を踏まえた認知症患者への適切な
医療の評価(p.101)
○ 地域移行・地域生活支援の充実を含めた質の高い精神医療の
評価(p.106)
○ 難病法の施行を踏まえた難病患者への適切な医療の評価
(p.116)
○ 小児医療、周産期医療の充実、高齢者の増加を踏まえた救急
医療の充実(p.119)
○ 口腔疾患の重症化予防・口腔機能低下への対応、生活の質に
配慮した医療の推進
○ かかりつけ薬剤師・薬局による薬学管理や在宅医療等への貢献
度による評価・適正化
○ 医薬品、医療機器、検査等におけるイノベーションや医療技術
の適切な評価(p.126)
○ DPCに基づく急性期医療の適切な評価(p171)
Ⅱ 患者にとって安心・安全で納得できる効果
的・効率的で質が高い医療を実現する視点
○ かかりつけ医の評価、かかりつけ歯科医の評価、かかり
つけ薬剤師・薬局の評価
○ 情報通信技術(ICT)を活用した医療連携や医療に関する
データの収集・利活用の推進(p.76)
○ 質の高いリハビリテーションの評価等、患者の早期の機
能回復の推進(p.81)
○ 明細書無料発行の推進(p.95)
Ⅳ 効率化・適正化を通じて制度の持続
可能性を高める視点
○ 後発医薬品の使用促進・価格適正化、長期収載品の評
価の仕組みの検討(p.153)
○ 退院支援等の取組による在宅復帰の推進
○ 残薬や重複投薬、不適切な多剤投薬・長期投薬を減らす
ための取組など医薬品の適正使用の推進(p.157)
○ 患者本位の医薬分業を実現するための調剤報酬の見直
し
○ 重症化予防の取組の推進(p.161)
○ 医薬品、医療機器、検査等の適正な評価(p.165)
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