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資料4-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35961.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第155回 11/9)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術
織が角膜輪部を越えるものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(
眼科
資格
要(
日本眼科学会専門医
当該診療科の経験年数
要(
5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
1
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
再発翼状片(増殖組
)
・不要
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として ( 2 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
凍結保存羊膜の移植術実施経験(類似技術)を上記の当該技術の経
験とみなす。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(眼科かつ産婦人科)・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:経験年数5年以上の眼科医3名以上
要・不要
具体的内容:経験年数3年以上の産科婦人科医2名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要(
看護配置
要(10対1看護以上)
・不要
当直体制
薬剤師、衛生検査技士または臨床検査技師
)
・不要
要(200床以上)
・不要
要( 眼科科 1 人以上またはオンコールによって緊急時に対応
できること )
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
審査開催の条件:隔月に 1 回以上倫理審査会を行っている。
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
2
症例以上)
・不要
凍結保存羊膜の移植術実施経験(類似技術)を上記の当該技術の経験
とみなす。その他は別紙①参照
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
1
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術
織が角膜輪部を越えるものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(
眼科
資格
要(
日本眼科学会専門医
当該診療科の経験年数
要(
5)年以上・不要
当該技術の経験年数
要(
1
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
再発翼状片(増殖組
)
・不要
)
・不要
)年以上・不要
実施者[術者]として ( 2 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
凍結保存羊膜の移植術実施経験(類似技術)を上記の当該技術の経
験とみなす。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(眼科かつ産婦人科)・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:経験年数5年以上の眼科医3名以上
要・不要
具体的内容:経験年数3年以上の産科婦人科医2名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要(
看護配置
要(10対1看護以上)
・不要
当直体制
薬剤師、衛生検査技士または臨床検査技師
)
・不要
要(200床以上)
・不要
要( 眼科科 1 人以上またはオンコールによって緊急時に対応
できること )
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
審査開催の条件:隔月に 1 回以上倫理審査会を行っている。
医療安全管理委員会の設置
要・不要
医療機関としての当該技術の実施症例数
要(
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)
2
症例以上)
・不要
凍結保存羊膜の移植術実施経験(類似技術)を上記の当該技術の経験
とみなす。その他は別紙①参照
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術
者]として (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含
む。例えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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