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○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて 総-6参考2 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00223.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第564回 11/15)《厚生労働省》
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医薬品・医療機器等の費用対効果の総合的評価案について
対象品目名:ピヴラッツ点滴静注液(クラゾセンタン)
製造販売業者名:イドルシア ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社
効能・効果:脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の脳血管攣縮、及びこれに伴う脳梗塞及び脳虚血症状の
発症抑制

対象集団

比較対照技術

脳動脈瘤によるくも膜下出血術後の患者

術後集中治療・管理

ICER(円/QALY)の区分
200 万円/QALY 以上
500 万円/QALY 未満

患者割合
(%)
100

*1 薬価算定の基準(保発 0209 第1号令和4年2月9日)別表 12 費用対効果評価に基づく価格調整の計算方法 2 価格調整の計算
方法 (2)原価計算方式により算定された医薬品(開示率が低いものに限る。
) ③ 価格調整係数(θ)ア i を使用

(補足)分析対象集団の ICER の区分(営業利益の価格調整率)

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