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資料6 スイッチOTC医薬品の候補となる成分の検討状況について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00024.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第26回 12/7)《厚生労働省》 |
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スイッチOTC医薬品の候補となる成分の検討状況について(令和4年度受付分)(2022年4月1日~2023年3月31日)
No.
候補成分に対応する医療用医薬品の情報
成分名
検討する効能・効果
モメタゾンフランカ
ルボン酸エステル
水和物
花粉による季節性アレルギーの
次のような症状の緩和:鼻づま
り,鼻みず(鼻汁過多),くしゃみ
アダパレン
尋常性ざ瘡(ニキビ)
ディフェリンゲ マルホ株式
ル0.1%
会社
ツロブテロール
せき、喘鳴(ぜーぜー、ひゅー
ひゅー)をともなうせき、たん
ホクナリン
ヴィアトリス製 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児には
テープ0.5mg 薬株式会社 困難など諸症状の緩解
ツロブテロールとして0.5~3才未満には0.5mg、3~9
同テープ1mg
気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支 才未満には1mg、9才以上には2mgを1日1回、胸部、
同テープ2mg
炎、肺気腫
背部又は上腕部のいずれかに貼付する。
販売名
会社名
効能・効果
ナゾネックス オルガノン株 アレルギー性鼻炎
点鼻液50 µg 式会社
56噴霧用
同点鼻液50
µg 112噴霧用
1
2
3
尋常性ざ瘡
用法・用量
備考
〈成人〉
通常、成人には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与す
る(モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1日200
µg)。
〈小児〉
通常、12歳未満の小児には、各鼻腔に1噴霧ずつ1日 第26回で検討
1回投与する(モメタゾンフランカルボン酸エステルと
して1日100 µg)。
通常、12歳以上の小児には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日
1回投与する(モメタゾンフランカルボン酸エステルと
して1日200 µg)。
1日1回、洗顔後、患部に適量を塗布する。
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資料 6
No.
候補成分に対応する医療用医薬品の情報
成分名
検討する効能・効果
モメタゾンフランカ
ルボン酸エステル
水和物
花粉による季節性アレルギーの
次のような症状の緩和:鼻づま
り,鼻みず(鼻汁過多),くしゃみ
アダパレン
尋常性ざ瘡(ニキビ)
ディフェリンゲ マルホ株式
ル0.1%
会社
ツロブテロール
せき、喘鳴(ぜーぜー、ひゅー
ひゅー)をともなうせき、たん
ホクナリン
ヴィアトリス製 下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児には
テープ0.5mg 薬株式会社 困難など諸症状の緩解
ツロブテロールとして0.5~3才未満には0.5mg、3~9
同テープ1mg
気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支 才未満には1mg、9才以上には2mgを1日1回、胸部、
同テープ2mg
炎、肺気腫
背部又は上腕部のいずれかに貼付する。
販売名
会社名
効能・効果
ナゾネックス オルガノン株 アレルギー性鼻炎
点鼻液50 µg 式会社
56噴霧用
同点鼻液50
µg 112噴霧用
1
2
3
尋常性ざ瘡
用法・用量
備考
〈成人〉
通常、成人には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日1回投与す
る(モメタゾンフランカルボン酸エステルとして1日200
µg)。
〈小児〉
通常、12歳未満の小児には、各鼻腔に1噴霧ずつ1日 第26回で検討
1回投与する(モメタゾンフランカルボン酸エステルと
して1日100 µg)。
通常、12歳以上の小児には、各鼻腔に2噴霧ずつ1日
1回投与する(モメタゾンフランカルボン酸エステルと
して1日200 µg)。
1日1回、洗顔後、患部に適量を塗布する。
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